2001年9月11日から、
16年が過ぎました。
今日は、
一人で会社に残って仕事をしていて・・・
その時刻を迎えました。
16年が過ぎて、
年を経る毎に記憶も風化しています。
普段は、
あまり思い出すこともなくなったあの光景ですが・・・
最近は、
彼の国の不穏なニュースが飛び交っていますし、
ちょうど、
会社の同僚のUS出張時期とも重なっていて、
自分でも驚くほど・・・
何だか緊張した日々を送っています。
まさか自分が生きている間に、
明日にでも自分の国が、
戦争に巻き込まれてしまうのではないか・・・
なんて、
冗談でも想像する日が来るとは思いませんでした。
8月ももうすぐ終わろうか・・・という頃、
不意に、
Taylor Swiftが一本のMusic VideoをYouTubeにPostしました。
わたしは、「ふ~~ん?」という感じで、
何の気無しに再生ボタンを押したのですが・・・
曲を聴きながら、
苦笑いが止まりませんでした。。。
わたしは、
所謂マーケティングの一種だと思っているのですが、
殊にアメリカの歌手・俳優・モデルといった人たちは、
彼らの狭い世界の中で、
恋愛をしたり、別れたり・・・
結婚したり、離婚したり・・・
親友になったり、喧嘩して絶交したり・・・
します。
そうしたことの全てがゴシップ紙のネタになり、
彼ら彼女達はパパラッチの標的になって、
日々追い回されることになるのですが・・・
一方でそうしたゴシップを振りまくことによって、
彼ら彼女達は注目されることになります。
注目度が高ければ高い程、
歌う曲は売れるし・・・
出演する映画の動員は多くなるし・・・
テレビドラマであれば視聴率は上がるし・・・
広告塔となっているブランドの服飾品は売れます。
なので、
この2人はただ話題を振り撒くために、
付き合っている(振りをしている?)だけなのではないか?
とか・・・
注目されたいから誰かが誰かに、
喧嘩を吹っ掛けているのではないか・・・
とかとか色々考えてしまいます。
で、
このTaylorの新曲です。
この曲も吹っ掛けられた喧嘩に対する、
Answer Song だと巷では言われていますし、
きっとそうなのだと思います。。。
こういう商売の仕方に対して、
色々な意見があるかと思いますが・・・
わたしは、
この経済合理的なやり方(だと私は思っているのですが・・)
嫌いではありません。
というのも・・・
どんなに良い作品を作っても、
注目されなければ埋もれて終わり・・・
なので、
彼ら彼女達は自分自身の尊厳を
自分自身で傷つけながらも・・・
それ以外の人は特に傷つけることなしに、
自らの目的(自分の作品を売ること)を達成しているからです。
一番最悪な喧嘩は、
訳の分からない持論を展開して、
派手なパフォーマンスで喧嘩を吹っ掛け、
関係のない周囲の人間にも、
不安や恐怖を振り撒き煽ること。
このMusic Videoのラストで、
"I would very much like to be excluded from this narrative."
と、Taylorが言っていますが・・・
何だかこのセリフ、
今の私の気持ちをものスゴ~~く!!
代弁してくれているような気がしています。
喧嘩にも流儀がある。
そう、私は思います。
今、
国連で彼の国への制裁決議が採決されるか否か・・・
微妙な様相を呈しておりますが、
安保理と北朝鮮の「喧嘩の流儀」を静かに見守りたいと思います。