【NEXT優良県産品エントリー】 沖縄のソウルフード中味汁を 紅豚の美味しいモツで仕上げました！

【NEXT優良県産品エントリー】
沖縄のソウルフード中味汁を
紅豚の美味しいモツで仕上げた
『極上中味汁』♪ で
https://yuima-okinawa.jp/project/detail/1061
締め切りまであと10日ー
9月6日までご購入いただけます！
 

沖縄のソウルフード中味汁をブランド豚「紅豚」の希少部位であるモツとバラ肉で美味しく仕上げました。
安心・安全に大切な人にレトルトの「極上中味汁」を届けたい！


こんにちは、soup' on’のなかそねです。
スープオンは平成20年12月に那覇市おもろまちで誕生しました。
よくお客様からsoup' on’の名前の由来は？と聞かれますが、実は意味はないんです。
英語的に言うOn soupやOn The soupにしようと考えていましたが、小さな子供やお年寄りにも覚えてもらいやすい「スープオン」と名付けました。あだ名のように「スーポン」と読んでいただければ嬉しいです。



  私は、２５年ヘルスケアの仕事をしておりまして、人の痛みと歪みを研究するなかで、究極の健康法はまず食べることではないだろうか？という気付きから
「食べるスープ、癒しのスープ」を考えるに至りました。
スープオンは創業から17年が経ちますが、安心・安全・健康・沖縄らしさをコンセプトにしたスープづくりを常に心掛けお客様に提供しています。



当社の商品は安心、安全、健康、沖縄らしさをコンセプトにスープ作りを心掛けているので
健康長寿県沖縄らしい食材である豚肉を使った
沖縄のソウルフード『中味汁』を作ろうとおもいました。
子供からお年寄りにも愛されるソウルフード「中味汁」は栄養豊富で健康への訴求が強くビタミン摂取が期待できます
加えて年間を通して入手しやすい点も選定理由になりました

その中でも美味しい『極上中味汁』を作りたいとおもっていたところ、
沖縄紅豚というブランド豚に出会いました。



その新鮮な紅豚の中味（もつ）とバラ肉で作った中味汁はこれまで味わったことのない美味しさでした。
産地が明確な種を交配させて生まれた子豚に、独自に配合した飼料を与え清潔で快適な豚舎でストレスなく育て



豚肉本来の肉質の良さや旨さを引き出すため、
独自の配合飼料を与え飼料に小麦・パン粉・米・紅芋・木酢液、泡盛もろみ酢粕・活性炭などを、
豚の体調や発育ステージに応じて配合し、それぞれの成分の相乗効果により、
獣臭や灰汁が少なく、
ほんのり甘く、あっさりした真っ白い脂が作られます。


肉質を向上するための紅芋を含んだオリジナル配合の雑穀や豚を健康に美味しく育てる木酢液や沖縄のフコイダンを使い手間暇をかけてのびのびとした
環境で紅豚を育成していろと聞き安心してこの紅豚を使用することに決めました!


沖縄紅豚の中味（モツ）、バラ肉は生産者から産地直送で新鮮でさっぱりとコクのあるおいしい豚肉で
当社のチキンスープにマッチしていてスープにするとさらに味わい深いものとなります。

チキンスープに使用している出汁のお野菜は
読谷村喜友名ファームの産直野菜を使用しており
生産者の顔が見られる安心・安全の構成となっております。


この2つの協力会社
株式会社沖縄がんじゅうの紅豚と喜友名ファームの産直野菜で作った濃厚なチキンスープ組み合わせることで
瞬く間に沢山の方から愛される当社の人気スープとなりました

スープのパッケージデザインやビジュアルにもこだわり　スープの素材を分かりやすくデザインしました。



又 スープに使用している食材は沖縄紅豚（沖縄がんじゅう）、喜友名ファーム、の各社とコラボ（商標使用許諾契約）により
斬新でかつ独創的な商品に生まれかわりました。
さらに当社はスープをレトルト化する技術を開発し常温で長期保存することを可能にしております。



保存食や非常食に使いたいなどの顧客の声に応えることもできます
経営のもう一つの柱として既存の商品も含め、
沖縄料理や島野菜など地元の強みを生かした付加価値商品をさらに増やし
沖縄のピーアールに貢献していきたいと思います

また本土にいる家族や知人に送りたいという顧客要望(レターパック）のような常温で輸送料が安価である)に応えることもできました

更なる目標としてインターネット販売や県内外のスーパー小売店、商社などにもっとアピールしたくおもいます。
ECサイトや新パッケージを更に強化していきたいと考えております。それには資金が必要となります。 
みなさまのご協力よろしくお願いいたします。