モコナー
1995年11月30日生まれ
14歳 オス
アメリカンショートヘアー
緑の丸い目に小さい鼻
真っ白純白の体に
薄ピンクのふわふわした耳
おじいちゃんわキャットショー優勝
モコナーわ家猫だし
お腹わぷにっとしてたけど
毛並みと顔わ美しくて
王子様みたいだった!!
だいすきなだいすきな弟です
モコナーわ大阪から飛行機で
パパに連れられて三井家に
やってきた
空港でもにゃーにゃー
かわいい声で鳴いてて
すぐにわかったらしい
ありさわ3歳だったから
詳しくわ覚えてないんだけど
それでも初日
家をすみずみまで
好奇心旺盛に探検していた
赤ちゃんモコナーの
姿わはっきり覚えてる
モコナーわ赤ちゃんのときから
やんちゃでいたずら好き
だったみたい
赤い毛糸にじゃれついたり
ママの肩にかけのぼったり
赤ちゃんありさの両肩に
手をかけて正面から
のぞきこんできたり
小さかったありさにわ
アメリカsizeのモコナーわ
怖かったみたいで
泣いてたって 笑
ありさのこととことんバカにしてて
食べこぼしを狙って
食事中わずっとありさの
下に陣取るのが習慣
その習慣わありさが
大きくなった今も
やめれないみたいで
最後のご飯のときも
くっついていたよね
暗闇に緑色にぴかっと光った
目わキャッツアイに
ふさわしかった
赤ちゃんのとき
重病にかかって
死にかけた
どこの病院行っても
もう助からないって
言われたんだって
でもママわあきらめなくて
必死でいい病院探して
スポイトで餌あげたり
つきっきりで看病してくれた
モコナー元気になった!
ママのこと大好きになって
すごく甘えっ子だった
トイレをしつけるために
夜わおりに入れるし
赤ちゃん猫わ事故死が
多いから誰もいないときわ
おりに入れておくって
決められてた
パパわ会社の昼休みに
車飛ばして家帰ってきて
モコナーと遊んじゃってたみたい
なんだかかわいい
ちゃんとおりに入れて
会社に帰ったはずなのに
ママが帰ってきたら
ベンチにちょこんと
座っててパパわママに
怒られちゃった
でもモコナーがおりの天井から
いきおいよく顔出して
懸垂で外に出てるのを目撃!!
驚きつつも笑っちゃったって
家で1番高さのある
洋服ダンスの上にも
ジャンプで余裕
ありさ達を見下ろして
満足そうにしてた
運動神経最強だったね
猫じゃらしとかスーパーボールで
遊ぶのが大好き
ねずみのおもちゃわ
好きすぎて破壊したくらい 笑
鈴のおもちゃわどっかに
転がして行っちゃった
もちろんマタタビも大好きで
とろけちゃってて
すっごくかわいかった
家にありさ以外いなくて
ありさがお風呂入ってると
ドアにぴったりくっついてて
よく笑ったな
入れてあげると水嫌いなのに
おそるおそる入ってきて
たくさん遊んだよね
1年に1回モコナーを
パパとママで洗面台という
お風呂に入れてた
いつも御漏らししちゃったね
だからお風呂場でやろうとしたら
ドアの上らへんまで
跳び上がっておかしかったって。濡れた毛のモコナーも
かわいかった
ドライヤーで乾かしたね
けどその一方ですっごく人見知り
ピンポン鳴っただけで
チーターばりのスピードで
見えないところまで走って隠れる
そのくせに体と顔半分だけ
出して様子見てるおばかさん
ばれてない自信まんまんだったでしょ
けど家族が帰ってくる音にわ
敏感で玄関まできて
大歓迎してくれたね
大きい音たてると
びびって目真ん丸
耳わウサギになって
跳び上がっちゃってた
かわいかった
とっても寝たがりさんで
ひなたぼっこがすっごく
幸せそうだった
抱きしめてにおいかぐと
太陽の匂いがしたね
毛繕いにわ余念がなくて
がんばってたね
ありさもなでたらモコナー
気持ち良さそうに
目閉じてくれたな
モコナーが気持ち良いところわ
全部知ってたよ
本気でケンカもしたよね
あのときのモコナーわ強かった
不意打ちとかすごかった
しおりが怖がってるときわ
ありさがなだめてたな
今でわなつかしい
ありさが泣いてるとき
いつもとなりにきて
静かに座っててくれた
具合悪くて寝たいときわ
モコナーが枕になってくれて
気持ち良いし安心して
すぐに元気になれた
学校で嫌なことあって
もうだめだと思ったときも
愚痴聞いてくれたり
覗き込んで
ん?
って言ったりたくさん
たくさん癒してくれた
モコナーのおかげで今ありさがいる
赤ちゃんのありさを覚えてるみたいで
たくさん世話やいてくれた
しょうがないなーって
顔をしてお兄ちゃんみたいだったね
家族のケンカもモコナーで
和んでいつの間にか
仲直りできてたよね
モコナーわ食べるのも大好き
6時30分と18時30分わ
餌の時間
にゃーんってたくさん
叫んで気を引いてた
ねーねーってしてきたり
2本足で立って台所がりがり
いつも食事狙ってて
食卓から目を離すのわ禁物
それなのに家族旅行のときに
ペットホテルに預けたら
少しも食べてなかった
ありさが修学旅行のときにも
食べてなかったって
さみしがりやだし
ありさ達が大好きなんだろうなって
実感した
修学旅行中ママから送られてきた
モコナーの写真
ありさの席でありさの座布団座って
ドアの方をさびしそうに
見つめてた
愛しくてしょうがなかった
だからバルコニーに
飛び出して行っちゃって
手すりに飛び乗っちゃったときわ
すごくあせったよー
8階から落ちたらいくら猫でも…
助かってほんとにほっとした
夜わ毎日ベッドで
一緒に寝たね
腕枕してあげたり
あっためあったり
かわいいし最高だった
腕枕モコナー脱力すると重くて
つかれたー;∧;
てときもあったけど
すっごくかわいかったな
ママが寝るときに
モコナー専用のベッドに
入れるために迎えにくるのが
日課になってた
四季作業で疲れて帰ってきた日も
ありさが1人でベッドで
寝てると起きたらとなりで
モコナーがすやすや寝てて
受験勉強も疲れると
モコナーで癒されて
気づくととなりで
寝ちゃってた
お姫様だっこーって
モコナーだっこして
くるくるまわったな
モコナーもたのしそうにしてた
モコナーわ嫉妬も深くて
テレビ見えないように
目の前に座ったり
勉強してる最中のノートに
丸まったり
いっぱいすりすりして
モコナーのって印を
つけててかわいかった
もーだめでしょっ!て言ったときも
全然本気で怒ったことわなかった
悪いことしたとき
自分でもわかるみたいで
まだ何もしてないのに
目つぶって耳ふせちゃってて
そんなモコナーも
かわいかった
白猫わ弱いって言われてるのに
とにかく元気な猫ちゃんで
20歳いくんじゃないって思ってた
今年の5月
異変わ急すぎた
病院に定期検査に連れていく日
今年パパわホンダの本店で
勤めるかわりに車を返してた
だから一般の交通機関使って
パパとママで連れていった
ありさとしおりわ
綱島のピザ屋さんで合流
家族で外食した
モコナーも景色をたくさん見て
外の空気をすって
たのしそうにしてた
けど予防注射で出た熱が
ふだんわ1日で治るのに
治らない
なおらない
ナオラナイ
1週間も続いた
吐く回数が突然増えた
中身も毛玉じゃなく
餌を出してた
ドライフードの餌が大好きで
いっつも急かして大変だったのに
食べない
食べれない
色んな餌をママがためして
14年間生きてきてはじめて
柔らかい餌に変えた
それでもあんまり食べれてなかった
どんどん痩せてた
その頃から本屋で
猫の本読んで
死んだときの対処方とか読んで
想像するだけで
怖くてさびしくて胸が痛くて
外なのに泣いちゃうときもあった
でもしばらくわモコナーわ元気だった
7月から体育祭終わるまで
生き生きとしてた
回復したんだと思った
1度変だと思ったことがあって
病院行っても大丈夫だって
言われてた
ここ3ヶ月くらい二段ベッドの上
しおりのベッドから
着地が上手くできなくなって
足ひきずってることがあったのも
ご老体だからだと
思うようにしてた
ママもありさもそれを見て
泣いたことあったけど
疑うのにわまだはやいと思ってた
前わ暴れるから絶対だめだった
ベランダの散歩をおとなしくなった
モコナーとできたことうれしかった
たのしかった
9月28日
はじめて胃液を吐く
トイレが上手な子だったのに
何カ所かに漏らす
9月29日
昼間
機嫌がとてもいい
塾行く前のありさの軽食を狙う
ありさのひざにぴったり
くっついて眠る
しおりになでてもらう
ありさとしおりそれぞれ出かける
ママ帰ってくる
ピアノの前に胃液吐いてある
パパ帰ってくる
玄関に黄色の胃液吐いてある
ありさ帰ってくる
畳に胃液吐いてある
お気に入りの場所に
いつものありさの皮のカバンが
なくてさびしそうな顔で
かわりの手ぬぐいの上に座ってる
口元が濡れてるのに気づく
ママがモコナー持ち上げる
謎の液体が手ぬぐいに付いてる
ママがモコナーのベッドに
連れていってあげた
ドン!!
驚いてモコナー見たら
ベッドに横倒れで
目見開いてて
…死んでるみたいでドキドキした
でもお腹が上下してて
生きてるってわかったら
うれしかった
ありさ風呂から出る
ママがモコナーの様子見てる
「あぶないと思う」って言った
モコナーわママのこと見てなかった
ありさわ寝たくなくて
モコナーに声をかけ続けた
すっごく苦しそうで。
くぐもった声で鳴いてて
お腹激しく上下して
息しずらそうで
どんどん口から胃液出ちゃうみたいで
ベッドからおりの床まで
染み出てきちゃってて
かわいそうでしょうがなかった
モコナーわありさを凝視してた
見開いた目で涙溜めて
必死に訴えるように。
ありさに何を伝えたかったの?
ママに病院に行こうと呼び掛けたけど
お医者さんも何もできない
モコナーも家に最後までいたいと思う
って言われて
自分で夜間病院行くか迷ったけど
決心できなかった
モコナーのところに戻って
見つめ合ってた
そして一粒涙をこぼした
涙なのかわからないけど
そう思いたい
あの顔わ一生記憶に
残りつづける
どうにか楽にしてあげたくて
おりを開けてモコナーに
優しくささやいて励ましながら
なでなでした
そしたらモコナーかわいい手で
いやいやしてた
これがありさがやわらかい
モコナーに触れられた最後
かなしすぎる
今思えば猫って死ぬときわ
かくれて死にたいって言うよね
でもモコナーに発作がきて
苦しそうにしてて
大好きなのに急に見てるの
怖くなって自分の部屋に
逃げちゃった…
モコナーわずっと見てくれてたのに
しばらく寝れなくて
目覚ましかけてから
ぼーっとmixi見たりしたら
ドンッドンッドンッバンッ…カサカサ
って音がした
震えるくらい怖くて
見に行けなくて
今まで死にそうと思ったとき
次の日わ元気だったからって
自分に言い聞かせて眠ったの
9月30日 ちょうど14年と10ヶ月
朝
人間ってなんで
タイミング合っちゃうんだろう
5時40分ごろ
ママが起きてきて
モコナーを見てるところで
目が覚める
あまりの静けさに
結果がこわくて
寝たふりして目開けなかった
絶対生きてる
言い聞かしてもう1回寝ようとしてた
6時すぎ
ママが電気つけて
ふだんなら怒鳴りこんでくるのに
優しくありさを起こした
ありさ……モコナー死んじゃった
信じられない信じたくない
うそだ!
って繰り返した
怖くて起きれなくて
6時30分ごろ
決心してモコナーを見に起きた
耳が見えた時点で涙があふれた
死んでる
一瞬でわかった
その場で泣き崩れた
しばらくしてモコナーに近づいて
覆いかぶさって泣いた
夜間病院に行かなかった
自分を怨んだ
1日前なら間に合ったかもなのに
取り合ってくれなかった
ママにいらついた
けどそうじゃないって思った
ごめんねママ
ママもつらいのにね
でももし定期検査しなかったら…?
まだきっと生きてた?
やわらかくて
あったかい
かわいいかわいい
モコナーに会えてた?
苦しめないで自然死にしようと言って
結局モコナーわ苦しみながら逝った
悔しくて悔しくて泣きつづけた
顔わおどろいた顔で固まってた
目わどうしても閉じることできなかった
けどすごくきれいな顔してた
さすがイケメンもこちゃん
移動させる前わトイレに下半身入れて
頭と手トイレにかけて死んでたって。
深夜1時50分ころ
ママが様子見たときわ
まだ生きてたってきいて
ありさが携帯見てきいた音の時に
死んだんじゃなくてよかった
もしそうだったら
悔いても悔やみきれなかった
死ぬ間際でもなお教えた場所で
用を足そうとしたいじらしさに
心がえぐられた
ママわ泣きながら家事したり
片付けをしてた
パパわモコナーに挨拶して出発
けど戻ってきてなにかと思ったら
おやすみって言い忘れたって。
あんまりあっためたら
傷むのはやまってダメなんだけど
ありさわ泣きわめきながら
強く強く抱きしめた
モコナーの顔を自分に向けたら
まるで生きてるみたいで
かわいくてかわいくて
いつもしてたみたいに
キスした
でも反応わなくて
さびしくて
ママもパパも出てっちゃってから
どうしていいかわからずに
抱きしめてた
旅行に行ってたしおりに
報告するか迷ったけど
友達と一緒なのに気分害したら
まずいから連絡入れなかった
けど2時間くらいたったころ
モコナーの体がどんどん硬くなって
目のきらめきが失われていくのが
わかって急いで電話した
けど寝ぼけてみたいで
4秒できられた
しおりいわく
またありさの忘れ物
届けるけいかと思ったって
でもママからのメールで
急いで家に向かったみたい
バスの中とかでたくさん
泣いたって
ありさわ外の空気吸いたいし
空にモコナー捜したいし
バルコニーで思いでにふけりたくて
外に出た
雨降ってても関係なくて
泣きながら立ってた
道路からおばさんとかが
不審そうに見上げてた
飛び降りると思ったかもね
学校行ってなくてニートかと
思ったかもね
部屋の中にもどったら
しおりがいつのまにか
帰ってきてて
しくしく泣いてた
タイミング悪く泊まりで
いなくてかわいそうだった
モコナーごめんねって言ってた
そのあとモコナー見ながら
一通りあったこと話して
号泣したりなぐさめあったり
ありさがお花買いに行きたいって
言ってしおりと行くことになった
綱島でモコナーらしい
白いばらみたいなのを基調にした
ブーケを大人買い
店員さんわ怪訝そうだった
帰ってきてモコナーの
顔かくして抱きしめて
写真とった
花もいけてあげた
しおりとモコナーの写真を
振り返って思いでにひたって
たくさん泣いた
ママとパパに無性に会いたくなった
思いっきり甘やかしてくれる
心の穴を埋めてくれる
誰かがほしくてしょうがなかった
さびしいサビシイ…
今日10月1日
モコナーの夢を見た
泣きながら目覚めた
かなしくてさびしくて
一生目覚めなければ
よかったのにと思った
学校でわ笑えてたと思う
よかった
大量の花束とママを中心に
ありさしおりパパが育てた
バラ達を加えて
モコナーをきれいに
飾るんだ
明日わ火葬でお別れだもん
目に焼き付けておかないと*^^*
猫わなつかない?
気まぐれで薄情?
そんなこと迷信だよ
モコナーが証明してる
いつまでもこどもで
甘えっ子でかわいい
モコナーが大好き
死んでもなお死体ごと
すべて愛してる
変わっていってしまっても
どんなモコナーも
だいすきなんだよ
最後の2日間わ奇跡の連続だった
朝モコナーわ久しぶりに
おいしそうにご飯全部たいらげた
神様食べる元気を
与えてくれてありがとう
ほんとわありさわ塾の前
家に帰ってこないつもりだった
けど気が急に変わって
帰ってきた
そしたらまだ元気なモコナーと
最後に遊ぶことができた
今思うともっと構えばよかったけど
神様ありがとう
パパもほんとわ出張で
帰ってこないはずだった
けど急な予定変更で
家に帰ってきた
パパとモコナーを会わせてくれて
神様ありがとう
しおりわ2日前
シャボン玉でモコナーと
遊んだら大喜びだったって
神様ありがとう
毎年増えるモコナーのあだ名
もっちゃん,もこちゃん,もっちー,もりり,もなこ…etc
まだまだ新しいの増えていくと思ってたな
これから物心ついてからはじめての
モコナーがいない生活が
はじまるよ
ありさがんばるよ
今わまだつらくてさびしくて
頭でわわかってても
反射的にモコナーの姿を
追い求めたり
ゴロゴロ幻聴聞こえるし
とても進めそうにないけど
がんばるから
大学も受かってみせる
モコナーわありさの
守り神になってずーっと
そばにいてね
約束だよ
友達に写真見せるとみんなかわいいって
きれいって言ってたよ(^^)
自慢の家族でした
そして輪廻天性で
もう一度この世に
ありさのこどもとして
生まれてきてください
信じています
ありさわいつもいつも愛しています
愛しの白猫
愛しの弟
愛しの三井モコナー
世界で一番大切です
最後に
ありさの顔が浮かんでいるといいな
幸せな14年と10ヶ月をありがとう
愛してくれてありがとう
モコナーも幸せであったと
信じています
おやすみ
幸せな夢を..

1995年11月30日生まれ
14歳 オス
アメリカンショートヘアー
緑の丸い目に小さい鼻
真っ白純白の体に
薄ピンクのふわふわした耳
おじいちゃんわキャットショー優勝
モコナーわ家猫だし
お腹わぷにっとしてたけど
毛並みと顔わ美しくて
王子様みたいだった!!
だいすきなだいすきな弟です
モコナーわ大阪から飛行機で
パパに連れられて三井家に
やってきた
空港でもにゃーにゃー
かわいい声で鳴いてて
すぐにわかったらしい
ありさわ3歳だったから
詳しくわ覚えてないんだけど
それでも初日
家をすみずみまで
好奇心旺盛に探検していた
赤ちゃんモコナーの
姿わはっきり覚えてる
モコナーわ赤ちゃんのときから
やんちゃでいたずら好き
だったみたい
赤い毛糸にじゃれついたり
ママの肩にかけのぼったり
赤ちゃんありさの両肩に
手をかけて正面から
のぞきこんできたり
小さかったありさにわ
アメリカsizeのモコナーわ
怖かったみたいで
泣いてたって 笑
ありさのこととことんバカにしてて
食べこぼしを狙って
食事中わずっとありさの
下に陣取るのが習慣
その習慣わありさが
大きくなった今も
やめれないみたいで
最後のご飯のときも
くっついていたよね
暗闇に緑色にぴかっと光った
目わキャッツアイに
ふさわしかった
赤ちゃんのとき
重病にかかって
死にかけた
どこの病院行っても
もう助からないって
言われたんだって
でもママわあきらめなくて
必死でいい病院探して
スポイトで餌あげたり
つきっきりで看病してくれた
モコナー元気になった!
ママのこと大好きになって
すごく甘えっ子だった
トイレをしつけるために
夜わおりに入れるし
赤ちゃん猫わ事故死が
多いから誰もいないときわ
おりに入れておくって
決められてた
パパわ会社の昼休みに
車飛ばして家帰ってきて
モコナーと遊んじゃってたみたい
なんだかかわいい
ちゃんとおりに入れて
会社に帰ったはずなのに
ママが帰ってきたら
ベンチにちょこんと
座っててパパわママに
怒られちゃった
でもモコナーがおりの天井から
いきおいよく顔出して
懸垂で外に出てるのを目撃!!
驚きつつも笑っちゃったって
家で1番高さのある
洋服ダンスの上にも
ジャンプで余裕
ありさ達を見下ろして
満足そうにしてた
運動神経最強だったね
猫じゃらしとかスーパーボールで
遊ぶのが大好き
ねずみのおもちゃわ
好きすぎて破壊したくらい 笑
鈴のおもちゃわどっかに
転がして行っちゃった
もちろんマタタビも大好きで
とろけちゃってて
すっごくかわいかった
家にありさ以外いなくて
ありさがお風呂入ってると
ドアにぴったりくっついてて
よく笑ったな
入れてあげると水嫌いなのに
おそるおそる入ってきて
たくさん遊んだよね
1年に1回モコナーを
パパとママで洗面台という
お風呂に入れてた
いつも御漏らししちゃったね
だからお風呂場でやろうとしたら
ドアの上らへんまで
跳び上がっておかしかったって。濡れた毛のモコナーも
かわいかった
ドライヤーで乾かしたね
けどその一方ですっごく人見知り
ピンポン鳴っただけで
チーターばりのスピードで
見えないところまで走って隠れる
そのくせに体と顔半分だけ
出して様子見てるおばかさん
ばれてない自信まんまんだったでしょ
けど家族が帰ってくる音にわ
敏感で玄関まできて
大歓迎してくれたね
大きい音たてると
びびって目真ん丸
耳わウサギになって
跳び上がっちゃってた
かわいかった
とっても寝たがりさんで
ひなたぼっこがすっごく
幸せそうだった
抱きしめてにおいかぐと
太陽の匂いがしたね
毛繕いにわ余念がなくて
がんばってたね
ありさもなでたらモコナー
気持ち良さそうに
目閉じてくれたな
モコナーが気持ち良いところわ
全部知ってたよ
本気でケンカもしたよね
あのときのモコナーわ強かった
不意打ちとかすごかった
しおりが怖がってるときわ
ありさがなだめてたな
今でわなつかしい
ありさが泣いてるとき
いつもとなりにきて
静かに座っててくれた
具合悪くて寝たいときわ
モコナーが枕になってくれて
気持ち良いし安心して
すぐに元気になれた
学校で嫌なことあって
もうだめだと思ったときも
愚痴聞いてくれたり
覗き込んで
ん?
って言ったりたくさん
たくさん癒してくれた
モコナーのおかげで今ありさがいる
赤ちゃんのありさを覚えてるみたいで
たくさん世話やいてくれた
しょうがないなーって
顔をしてお兄ちゃんみたいだったね
家族のケンカもモコナーで
和んでいつの間にか
仲直りできてたよね
モコナーわ食べるのも大好き
6時30分と18時30分わ
餌の時間
にゃーんってたくさん
叫んで気を引いてた
ねーねーってしてきたり
2本足で立って台所がりがり
いつも食事狙ってて
食卓から目を離すのわ禁物
それなのに家族旅行のときに
ペットホテルに預けたら
少しも食べてなかった
ありさが修学旅行のときにも
食べてなかったって
さみしがりやだし
ありさ達が大好きなんだろうなって
実感した
修学旅行中ママから送られてきた
モコナーの写真
ありさの席でありさの座布団座って
ドアの方をさびしそうに
見つめてた
愛しくてしょうがなかった
だからバルコニーに
飛び出して行っちゃって
手すりに飛び乗っちゃったときわ
すごくあせったよー
8階から落ちたらいくら猫でも…
助かってほんとにほっとした
夜わ毎日ベッドで
一緒に寝たね
腕枕してあげたり
あっためあったり
かわいいし最高だった
腕枕モコナー脱力すると重くて
つかれたー;∧;
てときもあったけど
すっごくかわいかったな
ママが寝るときに
モコナー専用のベッドに
入れるために迎えにくるのが
日課になってた
四季作業で疲れて帰ってきた日も
ありさが1人でベッドで
寝てると起きたらとなりで
モコナーがすやすや寝てて
受験勉強も疲れると
モコナーで癒されて
気づくととなりで
寝ちゃってた
お姫様だっこーって
モコナーだっこして
くるくるまわったな
モコナーもたのしそうにしてた
モコナーわ嫉妬も深くて
テレビ見えないように
目の前に座ったり
勉強してる最中のノートに
丸まったり
いっぱいすりすりして
モコナーのって印を
つけててかわいかった
もーだめでしょっ!て言ったときも
全然本気で怒ったことわなかった
悪いことしたとき
自分でもわかるみたいで
まだ何もしてないのに
目つぶって耳ふせちゃってて
そんなモコナーも
かわいかった
白猫わ弱いって言われてるのに
とにかく元気な猫ちゃんで
20歳いくんじゃないって思ってた
今年の5月
異変わ急すぎた
病院に定期検査に連れていく日
今年パパわホンダの本店で
勤めるかわりに車を返してた
だから一般の交通機関使って
パパとママで連れていった
ありさとしおりわ
綱島のピザ屋さんで合流
家族で外食した
モコナーも景色をたくさん見て
外の空気をすって
たのしそうにしてた
けど予防注射で出た熱が
ふだんわ1日で治るのに
治らない
なおらない
ナオラナイ
1週間も続いた
吐く回数が突然増えた
中身も毛玉じゃなく
餌を出してた
ドライフードの餌が大好きで
いっつも急かして大変だったのに
食べない
食べれない
色んな餌をママがためして
14年間生きてきてはじめて
柔らかい餌に変えた
それでもあんまり食べれてなかった
どんどん痩せてた
その頃から本屋で
猫の本読んで
死んだときの対処方とか読んで
想像するだけで
怖くてさびしくて胸が痛くて
外なのに泣いちゃうときもあった
でもしばらくわモコナーわ元気だった
7月から体育祭終わるまで
生き生きとしてた
回復したんだと思った
1度変だと思ったことがあって
病院行っても大丈夫だって
言われてた
ここ3ヶ月くらい二段ベッドの上
しおりのベッドから
着地が上手くできなくなって
足ひきずってることがあったのも
ご老体だからだと
思うようにしてた
ママもありさもそれを見て
泣いたことあったけど
疑うのにわまだはやいと思ってた
前わ暴れるから絶対だめだった
ベランダの散歩をおとなしくなった
モコナーとできたことうれしかった
たのしかった
9月28日
はじめて胃液を吐く
トイレが上手な子だったのに
何カ所かに漏らす
9月29日
昼間
機嫌がとてもいい
塾行く前のありさの軽食を狙う
ありさのひざにぴったり
くっついて眠る
しおりになでてもらう
ありさとしおりそれぞれ出かける
ママ帰ってくる
ピアノの前に胃液吐いてある
パパ帰ってくる
玄関に黄色の胃液吐いてある
ありさ帰ってくる
畳に胃液吐いてある
お気に入りの場所に
いつものありさの皮のカバンが
なくてさびしそうな顔で
かわりの手ぬぐいの上に座ってる
口元が濡れてるのに気づく
ママがモコナー持ち上げる
謎の液体が手ぬぐいに付いてる
ママがモコナーのベッドに
連れていってあげた
ドン!!
驚いてモコナー見たら
ベッドに横倒れで
目見開いてて
…死んでるみたいでドキドキした
でもお腹が上下してて
生きてるってわかったら
うれしかった
ありさ風呂から出る
ママがモコナーの様子見てる
「あぶないと思う」って言った
モコナーわママのこと見てなかった
ありさわ寝たくなくて
モコナーに声をかけ続けた
すっごく苦しそうで。
くぐもった声で鳴いてて
お腹激しく上下して
息しずらそうで
どんどん口から胃液出ちゃうみたいで
ベッドからおりの床まで
染み出てきちゃってて
かわいそうでしょうがなかった
モコナーわありさを凝視してた
見開いた目で涙溜めて
必死に訴えるように。
ありさに何を伝えたかったの?
ママに病院に行こうと呼び掛けたけど
お医者さんも何もできない
モコナーも家に最後までいたいと思う
って言われて
自分で夜間病院行くか迷ったけど
決心できなかった
モコナーのところに戻って
見つめ合ってた
そして一粒涙をこぼした
涙なのかわからないけど
そう思いたい
あの顔わ一生記憶に
残りつづける
どうにか楽にしてあげたくて
おりを開けてモコナーに
優しくささやいて励ましながら
なでなでした
そしたらモコナーかわいい手で
いやいやしてた
これがありさがやわらかい
モコナーに触れられた最後
かなしすぎる
今思えば猫って死ぬときわ
かくれて死にたいって言うよね
でもモコナーに発作がきて
苦しそうにしてて
大好きなのに急に見てるの
怖くなって自分の部屋に
逃げちゃった…
モコナーわずっと見てくれてたのに
しばらく寝れなくて
目覚ましかけてから
ぼーっとmixi見たりしたら
ドンッドンッドンッバンッ…カサカサ
って音がした
震えるくらい怖くて
見に行けなくて
今まで死にそうと思ったとき
次の日わ元気だったからって
自分に言い聞かせて眠ったの
9月30日 ちょうど14年と10ヶ月
朝
人間ってなんで
タイミング合っちゃうんだろう
5時40分ごろ
ママが起きてきて
モコナーを見てるところで
目が覚める
あまりの静けさに
結果がこわくて
寝たふりして目開けなかった
絶対生きてる
言い聞かしてもう1回寝ようとしてた
6時すぎ
ママが電気つけて
ふだんなら怒鳴りこんでくるのに
優しくありさを起こした
ありさ……モコナー死んじゃった
信じられない信じたくない
うそだ!
って繰り返した
怖くて起きれなくて
6時30分ごろ
決心してモコナーを見に起きた
耳が見えた時点で涙があふれた
死んでる
一瞬でわかった
その場で泣き崩れた
しばらくしてモコナーに近づいて
覆いかぶさって泣いた
夜間病院に行かなかった
自分を怨んだ
1日前なら間に合ったかもなのに
取り合ってくれなかった
ママにいらついた
けどそうじゃないって思った
ごめんねママ
ママもつらいのにね
でももし定期検査しなかったら…?
まだきっと生きてた?
やわらかくて
あったかい
かわいいかわいい
モコナーに会えてた?
苦しめないで自然死にしようと言って
結局モコナーわ苦しみながら逝った
悔しくて悔しくて泣きつづけた
顔わおどろいた顔で固まってた
目わどうしても閉じることできなかった
けどすごくきれいな顔してた
さすがイケメンもこちゃん
移動させる前わトイレに下半身入れて
頭と手トイレにかけて死んでたって。
深夜1時50分ころ
ママが様子見たときわ
まだ生きてたってきいて
ありさが携帯見てきいた音の時に
死んだんじゃなくてよかった
もしそうだったら
悔いても悔やみきれなかった
死ぬ間際でもなお教えた場所で
用を足そうとしたいじらしさに
心がえぐられた
ママわ泣きながら家事したり
片付けをしてた
パパわモコナーに挨拶して出発
けど戻ってきてなにかと思ったら
おやすみって言い忘れたって。
あんまりあっためたら
傷むのはやまってダメなんだけど
ありさわ泣きわめきながら
強く強く抱きしめた
モコナーの顔を自分に向けたら
まるで生きてるみたいで
かわいくてかわいくて
いつもしてたみたいに
キスした
でも反応わなくて
さびしくて
ママもパパも出てっちゃってから
どうしていいかわからずに
抱きしめてた
旅行に行ってたしおりに
報告するか迷ったけど
友達と一緒なのに気分害したら
まずいから連絡入れなかった
けど2時間くらいたったころ
モコナーの体がどんどん硬くなって
目のきらめきが失われていくのが
わかって急いで電話した
けど寝ぼけてみたいで
4秒できられた
しおりいわく
またありさの忘れ物
届けるけいかと思ったって
でもママからのメールで
急いで家に向かったみたい
バスの中とかでたくさん
泣いたって
ありさわ外の空気吸いたいし
空にモコナー捜したいし
バルコニーで思いでにふけりたくて
外に出た
雨降ってても関係なくて
泣きながら立ってた
道路からおばさんとかが
不審そうに見上げてた
飛び降りると思ったかもね
学校行ってなくてニートかと
思ったかもね
部屋の中にもどったら
しおりがいつのまにか
帰ってきてて
しくしく泣いてた
タイミング悪く泊まりで
いなくてかわいそうだった
モコナーごめんねって言ってた
そのあとモコナー見ながら
一通りあったこと話して
号泣したりなぐさめあったり
ありさがお花買いに行きたいって
言ってしおりと行くことになった
綱島でモコナーらしい
白いばらみたいなのを基調にした
ブーケを大人買い
店員さんわ怪訝そうだった
帰ってきてモコナーの
顔かくして抱きしめて
写真とった
花もいけてあげた
しおりとモコナーの写真を
振り返って思いでにひたって
たくさん泣いた
ママとパパに無性に会いたくなった
思いっきり甘やかしてくれる
心の穴を埋めてくれる
誰かがほしくてしょうがなかった
さびしいサビシイ…
今日10月1日
モコナーの夢を見た
泣きながら目覚めた
かなしくてさびしくて
一生目覚めなければ
よかったのにと思った
学校でわ笑えてたと思う
よかった
大量の花束とママを中心に
ありさしおりパパが育てた
バラ達を加えて
モコナーをきれいに
飾るんだ
明日わ火葬でお別れだもん
目に焼き付けておかないと*^^*
猫わなつかない?
気まぐれで薄情?
そんなこと迷信だよ
モコナーが証明してる
いつまでもこどもで
甘えっ子でかわいい
モコナーが大好き
死んでもなお死体ごと
すべて愛してる
変わっていってしまっても
どんなモコナーも
だいすきなんだよ
最後の2日間わ奇跡の連続だった
朝モコナーわ久しぶりに
おいしそうにご飯全部たいらげた
神様食べる元気を
与えてくれてありがとう
ほんとわありさわ塾の前
家に帰ってこないつもりだった
けど気が急に変わって
帰ってきた
そしたらまだ元気なモコナーと
最後に遊ぶことができた
今思うともっと構えばよかったけど
神様ありがとう
パパもほんとわ出張で
帰ってこないはずだった
けど急な予定変更で
家に帰ってきた
パパとモコナーを会わせてくれて
神様ありがとう
しおりわ2日前
シャボン玉でモコナーと
遊んだら大喜びだったって
神様ありがとう
毎年増えるモコナーのあだ名
もっちゃん,もこちゃん,もっちー,もりり,もなこ…etc
まだまだ新しいの増えていくと思ってたな
これから物心ついてからはじめての
モコナーがいない生活が
はじまるよ
ありさがんばるよ
今わまだつらくてさびしくて
頭でわわかってても
反射的にモコナーの姿を
追い求めたり
ゴロゴロ幻聴聞こえるし
とても進めそうにないけど
がんばるから
大学も受かってみせる
モコナーわありさの
守り神になってずーっと
そばにいてね
約束だよ
友達に写真見せるとみんなかわいいって
きれいって言ってたよ(^^)
自慢の家族でした
そして輪廻天性で
もう一度この世に
ありさのこどもとして
生まれてきてください
信じています
ありさわいつもいつも愛しています
愛しの白猫
愛しの弟
愛しの三井モコナー
世界で一番大切です
最後に
ありさの顔が浮かんでいるといいな
幸せな14年と10ヶ月をありがとう
愛してくれてありがとう
モコナーも幸せであったと
信じています
おやすみ
幸せな夢を..










します