同僚とは今でもイマイチなはるです。

いろいろあって、今までは「お願いします。教えて下さい」的な接し方をしていたのですが、あまりにも理不尽な言いように心が折れちゃいました。

あんまりだ!
あんまりだ!
これは我慢しちゃいけない!

と、思ったら
涙が…
止まらない

あんまりだ…ひどい…

もう何も言いたくない
聞きたくない
辞めた!辞めてやる!
ひどい!あんまりだ!ふざけんな!

言いたい気持ちを踏みとどませたのは
目の前の新入社員
(かわいこちゃんとは別の社員さん)

はるが言われているのをいつも心配そうに見つめていて、心配させてるなぁ~と感じてました。

これ以上心配させたくない。
あと10分でお昼に入るから黙り決めよう!

この子がお昼に入ったら言ってやる
辞めてやる!
あんまりだ!ふざけんな!

局A様、その子の前で
「前も○○でしたよね」
(それは確認して、その様にと言われましたよね💢)
「わたし、聞いてません。なぜ言わないのですか?」
(言ってますが。なぜ忘れるのでしょうか?)
(なんならメモお見せしましょうか?記憶にも記録にもありますが。あなたバカなの?)

たらたらたらたら…

新入社員がお昼に入ったところで
涙腺崩壊
反撃開始!
履歴を見せながら
「何月何日にこの問い合わせに対し、局A様に確認してこの様に対応しています。その都度確認してますよね?この様なことが多いのでちゃんと残すようにしてます!今回のことも知らないって、相談して対応してるにも関わらずそんな言い方されたらどうしていいかわかりません。いつもそうですよね?聞いてます?私のはなし。これからもずっとこのままならもう続ける自信ないです!あんまりです!ひどすぎる!」

ただならぬ状況を察知した主任や課長が駆けつけ
局Aに変わり状況を話し、普段から今回の様なことが多すぎること、今回はあまりにも理不尽な言われようだったこと、今回に限らずとりつくしまなく言われっぱなしに限界だということを泣きながら話し、もう自信がない。と泣き出しました。

仕事自体は難しくもなく、つまらない訳でもない。ただ、局A、Bがひどすぎる。
それじゃ気に入らない人は辞めちゃうよね…

局A様は今まで主任、課長にも一目置かれ信頼されていたのに、はるの逆襲にあってただただオロオロ…ワナワナして何も言えず

しっかりとお灸を据えられ何も言えない局A様

局A様、契約期間終了目前に起こしちゃった事件。
その後の契約はもちろん白紙

どこからか報告が入った派遣会社の営業が1時間後にフォローしにきたけど、はるのところだけで局A様には無し。
今の契約が終了したら、局A様には今後仕事の紹介はしないとのこと。


今まで一生懸命がんばってきただろう
辛いこともあっただろう
まだまた仕事しなきゃいけない状況なのも知ってる…

なんだか
後味悪いけど

局A様、ちょっと調子に乗っちゃったかな

出る杭は
はるによって木っ端みじんにされました。