(2012.8.16の記事)
韓国映画です。
観たいと2か月くらい前に思っていたのを忘れていたのですが、偶然、エイトレンジャーでも観に行こうかと検索していたら、トガニが上映されていることを発見、ちょうど、1000円で見れる日!
これは行くしかない。
気分が重くなりそうだけど…
こういう実話系の映画結構すきなので、行ってきました
映画館も思った以上に込み入っていて、隣の席の方とか、こういう人も一人で、こういう映画を見に来るのか・・・と
完全に主観ですが・・・(^_^;)
内容は、韓国で実際に起きた、聴覚障害者学校で起きた事件。
校長はじめ、複数の教員らが、複数の生徒に性的虐待を行っていたという。。。
昔、同じ内容のドラマがあったような・・・と思いつつも
現実は、もっとひどい・・・
隣の人も涙をすすっていました
不条理すぎる、そして、ひどい憤りがこみ上げてきます
これが現実だと思うと恐ろしいけれど、
幼児虐待が珍しくない時代
どうして人間はこんなことをしてしまうのか
そして、こういう傷を持った子供たちが大人になっていくことを考えると
また心が痛いのでした
しかし、最後のセリフがとても心に残りました
正確表現ではないですが
虐待を受けた生徒たちに事件の前と後で何が変わったかという質問をしたその答えが手紙でつづられているのですが
「私も大切な一人の人間なんだということがわかった」
とてもこの言葉が重く心に残りました・・・