ご質問いただきました
「男の人にとって会社は戦場。そんな場所で出会いはあるの?」
という話
社内恋愛って基本的には多いよね?
だっていい年した男と女が同じ目標を持って
同じ屋根の下で時間を共有する訳でしょ?
そりゃ多いはずだよね(笑)
男にとって仕事ってのは当然大きくエネルギーを注ぐ
人生の中でとても大きな要素で
仕事に対して理解してくれる伴侶ってのはとても重要
仕事上の同僚ってのは
その仕事に対して当然ながら理解がある
仕事内容はもちろん人間関係も理解してる異性
ある意味男にとって理想的なパートナーなんだよね
自分が大きくエネルギーを注ぐ仕事
これを理解して支えてくれる女性
仕事の内容にもよるけど
当然ながらより魅力的に映るもの
社内恋愛はもちろんだけど
たとえば宗教団体や慈善団体の中での出会い
たとえば趣味のサークルやカルチャーでの出会い
お互いがある一定の条件の元に価値観の共有が出来る関係
同じ価値観を共有出来ると同じ言語(略語)も使えたりする
当然コミニュケーションも円滑に行える
注意点は 全ての価値観を共有出来る訳ではない
という事
いろんな場面で価値観を共有出来るのは非常に快適な環境なんだけど
これが日常的に快適かというとそんな事はない
そもそも違う性別だし結局他人だし
快適な共有感ばかりにフォーカスしてしまう危険性
共有出来るのは部分的なんだと言う事を理解する
理解した上でのお付き合いはとても快適に築けます
社内恋愛
いろんな要素がプラスに働く出会いのパターンなので
成婚率が高いのは当然といえば当然
仕事関係で出会う異性
ちょっと視線を変えてみると新しい出会いになるかもね?