男の徒然  幸せの法則


婚活中の方々にお勧めしてる

友達を増やそう

という話


これは男性女性共に起こる現象なんだけど

婚活してる弊害なのか

出会う異性全てが

恋愛の対象になるのか?ならないか?

という判断をされる事 あせる


当然自分で出会いを減らしている状態なんだけど

この思考のなにがいけないのか?


新しく出会う異性達

恋愛対象として興味を持つきっかけになるのは 見た目

当然ながら見た目しか情報のない状態なので

見た目で興味を持つか?興味がないか?に選別される 叫び


ここに大きな弊害がある


見た目的に興味を持つと

自分の中で勝手に妄想される理想像が出来上がる

その勝手な妄想が生み出すのは

単純にマイナス評価しか生まない ポイント2


見た感じお嬢様系の女子に出会ったとする

すると勝手に妄想が行われ

「あの見た目ならお淑やかな女性にちがいない」

「あの感じなら家庭的な人なんだろうなぁ・・」

などと勝手な理想像が作られる

これは多分多くの女子も無意識にやっていると思う


すると後からいろんな情報が入って来た時に

妄想の理想像と比較が行われ

殆どの場合減点法での評価が積み重なっていく・・・汗


興味がない の方に選別された人は

そもそも観察しないので

可点も減点も行われない・・


そりゃ出会いもないよな・・・(^^;


なので俺が提唱する出会いは

恋愛を意識しない たんなる友人を増やす 事 クラッカー


選別基準は 一緒に居て楽しいのか? ポイント2

それだけです

見た目とか年収とかいっさい考えず

別に既婚者でも彼女が居る人でも構わないと思う

ただただ友人という関係なので

やましい関係ではない


一緒に居て楽しい人

それが友人に求めるただ一つの基準


結婚相談所や婚活パーティーで出会うかもしれない人達

そこも同じように 楽しいか? だけで選別してみてはどうか?

あまり興味のあるタイプじゃないけど

一緒に居て楽しい人ってのが居る


別に恋愛に発展しなくてもいいじゃん?楽しいんだから(笑)


恋愛対象になるか? という選別は止めた方がいい

楽しいのか? という選別だけにすると

きっと今までにない新しい出会いが出てくると思うよ 侍