男の徒然  幸せの法則



多くの人は自身の感情をコントロールしようとする

怒りの感情が抑えようとする (処世術)

喜びの感情は表現を控える (間違った自尊心)

無理にコントロールしようとすると大きなストレスがかかる

でも円滑な社会生活には必要な事も多い

この思い通りにならない感情ってものを少し考えてみよう。 なお話 武士


少し考えてみるとわかってくる系統がある

感じる事で発生する受動的な感情

自身の中から湧いてくる感情

の2種類があるよね


嬉しい、楽しい、美しい、感動、悲しい、驚き などなど

なにかの外的刺激を受けて受動的に感じる感情 


この受動的感情は抑える必要はないと思う

素直に表現出来る事が望ましい


怒り、妬み、恨み、寂しい、怖い、好き などなど

これは自身の中から湧いてくる感情

自分の意思である程度制御出来る感情


ところが少し考えてみるとわかるんだけど

受動的感情は 感じるままに湧いてくる感情 なんだけど


自身の中から湧いてくる感情は なにか理由があって出てくる

鏡に映された別の感情 なんだよね ポイント2


特にネガティブな感情が別の原因があって湧いてくる事が多い


もう少し深く掘り下げて考えてみよう

続きは次の記事で  侍



PS   コラムが長い!!というクレームをいただきました(笑)

    (親しい人からのアドバイスなんだけどね 笑)

    なので長くなりそうなコラムは続き物になると思います

    他にもなにかご意見ありましたらいろいろご指導いただけると助かりますm(__)m

    

    今後共よろしくお願いします