夫の闘病中、ブログを書いてみたいと思いながら、なかなかその時間がとれなかった。
それでもいくつか残していたメモを、このブログにあげていきたい。
時間軸は多少前後してしまうかもしれない。
そして、決して楽しい内容ではない。。
夫の事は、肝硬変が判明する数年前からアルコール依存かもしれないとは思っていたが、確信はなかった。
なんのことはない、私も、夫婦ともにアルコールが好きだったから。
ただ、夫の飲み方はどうなんだ?と思う事はあった。飲んでるものもよくないと思っていた。夫は一時期ストロング系缶チューハイを愛飲していたのだ。(私はスパークリングワイン派。いばることではないが、、)
私自身もお酒が好きなので、断酒は嫌だろうなと思って、ノンアルデーや節酒、メンタルクリニック通院などゆる〜い提案はしていた。
が、「そんなに言うなら俺と同じだけ稼いでみろ」とか、「俺より飲んでるヤツはいくらでもいる」とか言われると、『自分の身体のことは自分で考えて動くもんだ』と本人に任せることにしていた。
そして、最終的に
2021年冬 健康診断で肝臓の指摘
気にせず飲みまくる
2022年春 腹水症状の発現。徐々に悪化
2022年6月 初めて肝臓の専門医を受診、即入院
色々あって
2022年8月 余命一年の宣告
何度も入退院を繰り返し、さらに色々あって
2023年6月 永眠
となったわけだ。
このブログは、「色々あって」のところをかきだしていきたい。
本来の夫は、心優しく子煩悩な人だった。(と思う)
もしかしてアルコール依存?と疑問に思いはじめた頃から徐々に性格の変容があったように思う。(今にして思えばね)
ただ肝硬変で倒れるまで、仕事上では賢く評価の高い人だった。(わたしのお給料なんか全然かなわなかった。)
生きていれば、もっと色んなことができただろうにね。
ただただ残念だ。

