お久しぶりです




元気です




弟もどっこい生きてます!




院内では話題の人物な弟




『奇跡の人』




と呼ばれてます




常人なら生きているわけがない数値でも生きている弟




先生たちの注目の的




ほぼ寝たきりではあるけど、自力でトイレに行ってます




もちろん介護は必要だけど





昨日、仕事が終わってから病院に行った時に聞いてみた





『寝ているときって夢を見ているの?』





『見てるよ、あまり覚えてないけど』





母が言うには、弟は時々寝ながら笑っているそう





きっと楽しい夢を見ているんだね





いつ心臓が止まってしまうか全くわからない状態だけど





楽しい幸せな夢を見ている時ならいいかなって思った






最近は毎日、好きな人がお弁当を作ってきてくれる





弟もサンドイッチがいいとかリクエストしたりして





夜は電話タイム




短い恋だとしてもとっても大切にされて弟は幸せ者だなと思った





弟のために泣いてくれる彼女のためにも




もう少し時間をください、神様





私の時間をあげてもいいです





最近はそんなことを考えています









若干




復活





意識障害から帰還しました




今日はいつもの






ワガママを言っていた






意識障害中の記憶はほぼないらしく





その時の話をネタに





みんなで笑った





弟も笑う




いや、あなたの事だから






例えば、体温計





10分位、体温計で計っては脇から出し、また計り…を繰り返していた




『何度だった?』




聞いてみたら





『エラー』





だと。





それを何度かやっていた






その話をみんなで笑いながらする





弟も、俺そんなことしてたの?って笑っていた。






そして、少し元気になってきた






もう退院は出来ないと思うけど、退屈で絶望的な今を笑えるなら





何となく




幸せな人生だったと、感覚として残ったらいいなと思う





何でも笑い話になっちゃう血筋だね





別々に暮らす事になった父と母だけど






母がポツリと言った





『仕方ない。ジジイと暮らすか~』





人間は寄り添って生きていくもの





両親を見て、思った





みんなで力を合わせて、頑張ろう






弟はもう頑張らなくていいから





その分、私達が頑ばるよ





動けなくなった分、私達が力を貸すよ





最期まで




いるからね














※しばらく皆さんのブログに行けません
たまに行けるかな( ´ ▽ ` )





Android携帯からの投稿


弟が哺乳瓶で育てたニキの兄弟がいる




はな♂




黒猫ね




弟は『はなきち』と呼んで可愛がっていた




携帯の待ちうけもはなの写メ







そのはなのことを






忘れた







もう思い出さないのだろうか






どんどんどんどん忘れていく






昨日ドラゴンと私の父が






お見舞いに来たことも覚えていない










明日、私のことを忘れるかもしれない








今日は朝から何度も






『お姉ちゃんがくる』






と、母に言っていたそうだ







いつかでるであろう意識障害は覚悟はしていた






しかし






つらいものだね







もう今までみたいに話せないのかな








看取る覚悟






決めたのに