コーヒーの味覚変移や

カフェインが

やめられないことについては

これまで何回か

ブログに書いてきたけど

 

ここ最近の

私のコーヒー飲みたい病について

わかったことを書くと

 

コーヒーが飲みたくなるときは

飲んだ後のホッとする感覚を

再び味わいたいという

明らかに脳の要求だということが

実感としてわかったということ

 

飲んだ後のなんだかいい気分ラブラブ

脳が覚えていて

その気分に浸りたくて

手段としてコーヒーが欲しくなる

 

カップに半分ぐらいの量で

ホッと落ち着く感覚になれるから

全部飲まなくても満足するにっこり

 

 

でも昨日は

なんとなくカップ全部飲んだコーヒー

 

そうしたら

その後胃がもたれて少し動悸もした

なんとも不快オエーガーン

 

体が欲することと

脳が欲することが違っていたから

飲んだ後に不調になったのだろう

 

気をつけなきゃと思っていても

脳の要求(誘惑)には

容易に負けてしまうぐすん



でも

 

昨日飲んだ後の不快感は

もう経験したくなくて

 

今朝も「コーヒー飲みたい」

とは思ったけれど

ストップがかけられた

(また気持ち悪くなったらイヤだ~)

 

イタイ思いをするとわかる

経験しないとわからないネガティブ

 

イヤな経験 > 脳の誘惑

という公式(?)が浮かんだ爆笑笑

 

 

 

参考チャンネル