コーヒーの味覚変移や
カフェインが
やめられないことについては
これまで何回か
ブログに書いてきたけど
ここ最近の
私のコーヒー飲みたい病について
わかったことを書くと
コーヒーが飲みたくなるときは
飲んだ後のホッとする感覚を
再び味わいたいという
明らかに脳の要求だということが
実感としてわかったということ
飲んだ後のなんだかいい気分
を
脳が覚えていて
その気分に浸りたくて
手段としてコーヒーが欲しくなる
カップに半分ぐらいの量で
ホッと落ち着く感覚になれるから
全部飲まなくても満足する![]()
でも昨日は
なんとなくカップ全部飲んだ![]()
そうしたら
その後胃がもたれて少し動悸もした
なんとも不快![]()
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体が欲することと
脳が欲することが違っていたから
飲んだ後に不調になったのだろう
気をつけなきゃと思っていても
脳の要求(誘惑)には
容易に負けてしまう![]()
でも
昨日飲んだ後の不快感は
もう経験したくなくて
今朝も「コーヒー飲みたい」
とは思ったけれど
ストップがかけられた
(また気持ち悪くなったらイヤだ~)
イタイ思いをするとわかる
経験しないとわからない![]()
イヤな経験 > 脳の誘惑
という公式(?)が浮かんだ![]()
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