対面同席五百生 | 岡山・倉敷 整理収納でhappy life 私らしい整理術♪

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                              笑顔の毎日に♪

 

こんばんは

 

 

 

お片付けで人生をHappy!!に♡ 

 

 

モノの整理で心も整理、すっきり生活始めましょう♪♪ 

 

 

お片づけのセラピスト 

chirurun☆こと

 

 

安西 ちえみ です

 

 

 

 

対面同席五百生

(たいめんどうせきごひゃくしょう)

という言葉をご存知でしょうか??
 

 

 

いま、あなたがいっしょにいる人、

たまたま何かの集まりで

集まった人たち、


何かの会議で隣同士になった人、
 




対面同席

―向かい合ったり、同じ席でいっしょに話したりしている人は


五百生

―最低でも、500回は、
これまでの人生(過去性)の中で関わりを持っている



なんだそうです。



初めて聴く言葉でしたが




自分の過去生ふくめて500回以上もご縁があると思うと、



◇「どうでもいい」とか「めんどくさい」と感じる人でも“なにかご縁があったのかな~”と思うと、とても無下にはできないときに思えました。

 

 

 

今まで心理学を学んできて、



“どんな人でも受け容れましょう”とか
“あらゆる人をゆるしましょう”とか

 


「頭では理解できるけど、

苦手な人はやっぱり苦手」

という思いは消えませんでした。

 

 

先日のココレクの会での講演の時 




“嫌だと思う人ほど、自分にとってはキーパーソン”



苦手だと思っている人の、

嫌だと思っている行動が

実は自分の願望でもある




それを聞いたときに

あっ、そうなんだ

 

嫌だと思っている(人)事が

実は自分の潜在的意識では

やりたいと思っているんだ

 

 

 

なんだか、心に

ドスンときました

 

 

だから、迷わず行動している人を

見ると、モヤモヤした気持ちになる

 

 


 

 

 

『苦手な人と合うのは何かの意味があるんだ』

 


『めんどくさいって言いながら、
めんどくさいの好きだったんだ、私』

 

 

そんな事してまで…と思ってたけど、

実は自分もそうしたい気持ちがあるんだ

 

 

『それを認めるのが嫌だったというか、

踏み出す、踏み込むのが

怖かっただけなんだな』と。


そんな気持ちがわかってきました





過去にあったいろんな出来事

体験を通して、

 



『私には無理』
『できるわけない』
『やるなら完璧にやらなきゃ』
『出来ないなら、やらない』

 

 


無理という段階で無理だし

 

やってみなきゃわからないし

 

別に完璧じゃなくてもいいんじゃない

 

できるかもしれない






『1つ1つの出会いを大切にしよう』





 



 

 

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