12月20日土曜日は、午後から引越し業者が来て、ぴーの必要な荷物(TV、炊飯器、電子レンジ、家具…他)をトラックいっぱいに積み込んだ



冷たい雨の日でした


ぴーの愛車原付バイクをどうするか聞いたら
『晴れた日に乗ってくからいい…』なんて言ってたけど


優しい殿がカッパ等持参で雨降るなか新居まで乗ってってくれましたなみだ


殿は前夜あまり会話も出来ていない私達に新居までの車の中でちゃんと話ができるよう気遣ってくれたのですが…


結局、車に乗って話をするにも隣で即、寝てるし…汗


普段と変わらず会話にもなりませんでした


新居に殿も無事につき荷物を降ろしそれとなく片付いたところで

殿がぴーを呼び出し久しぶりに二人でお話をしてくれました


ぴーの意思の確認です…



アパートを出ると決意したぴーは私に…



『いい加減、殿と結婚したらいいんじゃないでしょうか…』…とLINEでくれました



その言葉に驚きのあまり返事もできませんでした…

◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇

それは…11年前
結婚を意識した時

同居していた義父母に理解してもらえませんでした…

小学生だった娘ぴーを離したくなかったのでしょう
私のいないところでぴーにいろんな事言っていました


そして小学生のぴーが言った言葉は


『天国に居るパパがかわいそう…』



どうしようもありませんでした



私達はその時から…ぴーの気持ちを第一に考え、封印してきたのですから…


◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇◆◇◇◇◇

クールなぴーのお許しを得たのですが…


本心は聞き出せてなかったのです


そして…殿から

ぴーが私と喧嘩して家を出るわけでもなく、結婚も素直に認めてくれてると…


21年の想いが溢れて言葉にできませんでした


11年目にして訪れた転機に私達は拍子抜けです


書ききれないいろんな事がありました…
でもいつもいつも殿が私達を支えてくれて…
感謝しきれないくらい…
その想いもぴーに届いていたのでしょう


ぴーの引越しも無事終わり誰も居ない部屋に帰ったら…


ベットの上に置いてありました音符



首に巻くファーと『ありがとう』って書かれたクッキー…



ぴーの言葉にして言えない気持ちなんだと涙がでました…



翌日、ぴーに感謝の気持ちを伝えた



『ぴー。素敵なファーありがとう~☆母がもらってよかったのかな~』




『あー、あれね。忘年会の景品だから…』



ガクリ



聞かなきゃ…よ…かっ…たううっ...




殿もぴーからプレゼント?



USJのお土産「百味ビーンズ」

引越し荷造り中、二人で仲良く食べ合いしてましたよ…ゲロ味(笑)



ぴーからもらったプレゼント…


想いを大切に…


一歩前進です。
今日は娘のぴーが


家を出ます




いつもと変わらない前夜を過ごしました





いろんなこと話そうと思っても





言葉ではうまく伝わらないので




しばらくしてから手紙を書こうと思います











いつかきっと…



わかってくれるよね…ぴー







ぴーの荷造り…



これだけは欠かせないのね…