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ご訪問ありがとうございます。
主人、私、娘の3人で暮らしています。

私→30代。基本的に陽気だけど打たれ弱い。
これと決めたら突き進む。凝り性。めんどくさがり。頑固。
主人→30代。会社員。おおらか。頑固。
娘→まもなく4歳。天真爛漫。頑固。
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こんにちは。

今日も三日坊主の私でも続けられている
家計簿について書いてみたいと思います。

家計簿をつける上で、
残高を合わせるか合わせないか
どちらかを選ぶことになります。

収入と支出だけを記入するか、
収入と支出の結果お財布や口座にいくら残っているかを、
家計簿上と実際とを合わせるまでやるか、
ということです。

私は、残高を合わせるようにしています。
やってみると、残高を合わせるのって、結構労力がいります。
一発で合うときもあれば、なかなか合わないときもあります。
何日分かまとめてつけると、合いづらいので、
毎日コツコツつけている方が、結果的に時間がかからないと感じています。

とは言っても個人の家計簿は、
そこまできっちり合わせる必要はないので、
何度か確認しても合わなければ、
不明金として処理しちゃいます!

ある程度のところで見切りをつけるのが、
長く続けられるコツかなと思います。

ところで、なぜわざわざ残高を合わせる方を選んだかというと、
お金の動きが正確にみていけるというのもひとつですが、
残高がぴったり合ったときに、なんとなく爽快なんですよね。

特に、月末に家計簿を締めて、
一ヶ月の収支をすべて入力した後に、
繰り越し+収支の合計と、
口座と現金の合計が合わせられた時は達成感があって、
家計簿を締めるのが月に一回の楽しみになっていたりします(^^)

ただ、淡々と家計簿をつけるより、
そういう感情の抑揚が付いてくると、
続けやすいのかもしれませんね。

本日もお読みいただきありがとうございました。


娘のズボンの穴をダーニングで繕ってみました。