わたしは今、人生で初めて入院をしています。

これまで大きな病気や怪我をしたことがなかったもので、入院というのが大事のように思われ、かなり不安です。

しかしながら検査入院ということで、午前中に血を抜かれた後は割と自由に過ごしており、正直なことを言うと、暇です。

もともと外に出たり体を動かすのが好きなので、時間を持て余していて、この時間を余している感じがむずむずしてしまいます。


そこで、この検査入院に至るわけや、それまでのわたしの気持ち(笑)をブログにしてみようと思いました。

問題があったとしてもなかったとしても、この経験は健康第一のわたしにとって最初で最後の入院経験になるであろうから。

そして、同じような症状で不安になっている方の、少しの参考になればいいなと思っています。


検査の目的

そもそも、何のための検査入院かといいますと、内分泌負荷試験(素人の知識ですので正式な名称ではないかもしれません。以下同様。)を行うため、だと認識しています。

医学的に確実なことは言えませんが、少なくともわたしは主治医からそのように伺っています。

成長ホルモンや副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモンなどのホルモンの分泌を促す薬を投与し、その後どのような反応を示すか確認します。

毎朝ご飯を食べずに安静にして、時間おきに採血します。

じっとベッドで横になってるのがつらいですが、これくらいのことでつらいと思うのは他の患者さん方に失礼だとは思いますが、わたしは初めての入院ですのでお許しください。

今のところ薬の副作用もなく、検査は順調に進んでいます。


これまでの検査

今回の検査入院が決定するまでに、外来でいくつかの検査をしてきました。

大学病院を紹介してもらう前は、かかりつけの産婦人科に通っていたのですが、その辺のことは後々書くかもしれません。


大学病院でも、最初に産婦人科で検査を受けました。

一般的な血液検査の後、LH-RH負荷試験という検査を行いました。

その結果、正常な反応を示していて、卵胞刺激ホルモンに異常はないとのことでした。

どうやら卵胞刺激ホルモンを出す下垂体(部長)に指令を出している視床下部(社長)に問題があるのではないかとの所見でした。

以降、下垂体を「部長」視床下部を「社長」と呼びます(笑)。


ここで産婦人科から離れて、内分泌内科にお世話になることになりました。

内分泌内科の先生に「産婦人科では部長は働いてるけど社長が働いていないと言われました。」と伝えましたが、通じましたのでこれからも部長と社長と呼ぶことにしたのです。

はじめに、朝食を抜いて安静にした後の採血を一度行いました。

結果は、いくつかのホルモンの値が低めに出ており、そのうちのいくつかは基準値を下回っていました。

その時は「ああ、まじか、、、」と思って、どうやら面倒なことになっていると考えていました。

MRIや検査入院が必要と言われたからです。


後日、MRIを撮影しました。年末のことでした。

ドラマ「ラジエーションハウス」で見たばかりだったので、少しワクワクと、「腫瘍が見つかったらどうしよう」という不安とが入り混じった心境でした。

MRIの結果は、異常なしでした。

先生にも、「きれいな脳です」と言われました。

手術は必要ない、とほっとしたのも束の間、次はホルモン分泌のより詳しい検査を行う必要があると言われました。

以前からそのことは伺っていましたが、本当に入院することになるとは、ここまできたらもう逃げられない(?)と、冷静を装って「はい、わかりましたあ」と言って、今に至ります。


​自覚症状

正直、致命的なほどに体調が悪いとかいうことはなく、生理が止まったことがことの発端です。

その頃のことはまた後で書こうと思います。


とにかく今は、退院後に仕事をするのが無理。