ファンベルトがぶちっとな。 | Open mind

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可愛い息子と大好きな旦那さま、大切な思い出のつまった車(達)との毎日をつづった日記です。

こ~んば~んわ~。きよみですげっそり
私の大・大・大嫌いなアノ虫(G)が出ました。

アパートに暮らして4年になりますが、これが2回目です。

きっと、宅配物の外側(下)にでもいたのだろう・・・。

もう、発狂ですよ。そこの奥さん!
息子がビックリしながらも、私のために怒ってくれました。
優しい子だ。(←親ばか)

そして、仕事中のパパンに泣きながら電話をしてしまった、普段はツンツン系の きよみ です。
やばい・・これじゃ~ツンデレではないか!照れる


そうそう。昨日、パパチンにメンテがてら黒カプチに乗ってきて~んsao☆とお願いし、実行してくれたのだが、帰りに「ぶっちり」切れてしまったそうです。ファンベルト。

先日からのバッテリーあがりもあり、帰宅途中でアウト。
近くのパチ屋の駐車場まで押したそうです。カプチは軽いから押すのは苦労ないんよ。700kgだもん。楽勝じゃーん?

んで、急きょ呼ばれて応急措置。
いらないストッキングで応急措置しようと試みたパパンですが、エンジンかけたら切れました(笑)
そらそうだろなんでやねん!

とりあえず、バッテリーを充電して私の実家まで。
途中、段々テールランプが弱くなっていく~(><;)

もう、ライトも危うかったようです。後ろからワゴンRで照らしてあげました。
田舎だから明かりがまるっきりない道もあるのよ。

無事実家にたどり着き、黒カプチはそのまま就寝。来週修理に出します。
パパンはパパンの車に乗り換え帰宅しました。

いや~昔、走っていて赤カプチがバッテリーあがったことがあるのですが、その時は交差点をギリギリ走りきり、ガソリンスタンドに入る坂でアウト。
バイトの兄ちゃん2人呼び出して上まで押してもらい、つないでもらったことがあります。

深夜だったので、ライトを使わなければいけなかったのですが、ガソスタの兄ちゃんに「できるだけ止まらないで走ったほうがいいですよ」って言われて、ハラハラしながら帰宅したことがあります。

その時も、段々ライトが暗くなって・・・実家の入り口でアウト(苦笑)
真夜中2時過ぎにミニスカでカプチを押す女子(24・25の頃よ)。ちょっと切なかったです。

ちなみにそのときは、彼氏さん(パパンね)が勝手になんかやったのよ。んで、弱っていたバッテリーを痛めつけたのが原因だった。(目に見えたのはアースだった。その他にもなんかパワーアップしていたようだ。んで、調子に乗ってお山に行っちゃったのがいけなかった・・・。)

ま、私が運転しているときに切れなくてよかったですなはあははは。


点検はちゃんとやりましょう。
そして、車は放置せずちゃんと乗り回してあげましょうえへへ