双龍体文字で名前を書いてもらいました | 楽しみながら夢を形にするマクラメ教室 名古屋・岡崎

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\自由でのびのび/ 

うきうき ワクワク

楽しもう!

 

 

こんにちは

柴田晴子です。



パンダぱんだのちはやさんに双龍体文字で名前を書いてもらいました音譜

 

 

双龍体文字は神代文字の一種で、古代日本で使われていたと言われている文字だそうです。

 

 

 


 

 

 

紫の龍が黄色のヒで名前を包んでるイメージ。

 

 

龍も紫色も好きなので嬉しいです。

 

 

名前には生まれてくる前に決めた自分のやりたいこと、使命のヒントが隠されていて、この世に生まれ出る時に全ての記憶を忘れても音を聞けば思い出せるように、意味を込めているんですって。

 

 

名前から読み解いた使命も教えてもらって、妙に納得してしまいました。

 

 

 

 

 

 

ぱんだのちはやさんが降りてきたイメージを描いてくれました。

 

 

高く自由に飛べる羽があるイメージだそう音譜

 

 

羽➞aile(仏語で翼)

 

自由は仏語でlibre

 

aile libre!? って 

 

今仕事をさせていただいているトランポリンパークの店名!!

 

 

首飾りもしていて、アクセサリー作りをしている私にピッタリ!

 

 

ぱんだのちはやさん

 

ありがとうございました。

 

 

 

クリック ぱんだのちはやさんのお名前お守りイラストはこちら

 

 

 

 

 

こちらはぱんだのちはやさんが描いてくれたアマビエ

 

 

 

 

 

こちらも双龍体文字で名前を書いてくださいましたラブラブ

 

 

色はイラストを見て浮かんだイメージの緑色。

 

 

かわいいですドキドキ

 

 

コロナウイルス退散のお守りにします。

 

 

 

 

※アマビエは、一種の妖怪。


江戸時代の弘化3(1846)年、肥後の国(今の熊本県)の海中から現れて、「私はアマビエというものである」と名乗り、今後数年間の豊作を予言した後、「疫病がはやったら、私の写し絵を早々に人々に見せよ」と言い残し、海中に姿を消しました。

 

その伝承が由来で、江戸時代にアマビエは疫病退散に御利益があると信じられて流行したのだそうです。

 

当時の瓦版が、京都大学附属図書館に保管されています。見た目は、足元に届くほど長い髪、鳥のようなくちばしを持った顔と、首から下にうろこが付いた魚のような体、そして三本足で立っています。

 

 

 

 

 

 

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