今回、初めての妊娠、流産という一連の出来事の中で
オットには大変感謝しています。




オットはエンジンがかかるのが遅い、というか
自分が興味があれば積極的だけど、そうじゃなければ何にもしない。
「そうだね」とは言うけど、行動が伴わない。

私がずっと子供のことについて話しても、
「いつかは欲しいね」とは言うけど、具体的なことは言わないし何もしない。


私がコッソリ自己流作戦( 「結婚3年目2」の記事 )でタイミングをはかり、
検査薬で陽性が出た時、

その検査、ホントにちゃんとあっているの?間違っているんじゃないの?

そう言いました。
アホかー!!!私、学校で散々色んな実験してたんだから、これぐらいの検査を失敗する訳ないだろう!

さすがにその時は、キレました。

いざ、病院へ行く時になっても、一緒には行かないとも言った。
急すぎて頭がついていかなかった」「(一緒に行くのは)恥ずかしい」らしい。


それでも、だんだん時間が経ったら気持ちもついてきたのか


検診にもついてきてくれました。そして一緒に心拍を確認しました。

切迫流産で入院した時
職場から直接病院へ行き、そのまま入院となったため一切準備をしていませんでした。
オットへメールしたら、会議中なのに電話してくれて早退して荷物を病院へ持ってきてくれました。

前々日がホワイトデーだったから、たくさんのケーキとお菓子を買ってきてくれていたのに私、ほとんど食べることが出来ませんでした。食べようと思っていた日に入院しちゃったから。
ムダにしちゃったのに、不便な生活を強いたのに一切不満を言いませんでした。

退院後の検診もついてきてくれて、一緒に流産の宣告を聞いてくれました。

手術後ナプキンがなくなって安静中のため外出も出来ず、頼んだら買ってきてくれました。
恥ずかしかっただろうに・・・

自宅安静中、何も出来なかったから自宅は荒れたけど何も言いませんでした。



すごく私の心配をしてくれて支えてくれました。
私自身を労ってくれました。


流産宣告されて病院から出た時、私は泣いていたのにオットは泣いてなかった。

なんで泣いてないの?

え?いや・・・その・・・

悲しくないの?

そう聞いたものの、それも仕方ないとは思ってた。
泣いてないから悲しんでない、のではないし。
悲しみの表現は人それぞれだし・・・

そもそも、父親になる実感というのもなかなか沸き難いとも聞く。
産まれてから一緒に過ごすことで少しずつ父としての自覚が出てくる、と聞いたこともある。
赤ちゃんが確認できるのは数枚の写真だけ。
私でさえ本当に妊娠していたのか?と思うことがあるのに、同じ気持ちを求めるのは酷だろう・・・


今でも、私から言えば話すけど、オットからこのことに関する話をすることはありません。
そして、私も最近は流産について話題に出すこともほとんどありません。


ただ、オットが少し積極的になったとは思います。
ある時、帰ってくるなり「●●才までに子供は2人」と言い出しました。
また、レス気味について具体的に話すようになりました。
今まではそんなこと、話すこともなかったのに・・・


今回、流産してしまったのはとても残念だけど、オットとの距離は縮まりました。

オットと結婚して良かった。

素直にそう思えます。
これからも色んなことがあるでしょうが一緒に乗り越え、
そしていつかは赤ちゃんを迎え、一緒に育てていける日がくることを願っています。


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