はんなのはんなりblog*〜日々のことや育児のこと〜 -31ページ目

はんなのはんなりblog*〜日々のことや育児のこと〜

2013年、35週でおなかの中で赤ちゃんとお別れしてしまいましたが再び授かることができ、2015年に元気な女の子を出産しました。
アラフォーの迷える日々のことや、プロテインS欠乏症(不育症)で世間の少数派に入り、そこから見えた世界のことなどを書いています。


3/3の桃の節句の日に桜

ピアノを搬入しました🎹





実家にあったピアノ。

私の母が使っていたものです。

母は子供の時からピアノを習っていたらしいのですが、

「家にもピアノが欲しい」

と、祖母に言ったところ

「ピアノが必要な職業になるなら良いよ」

と言われ、小学校の教師になったと聞いたことがあるのですが...

ちょっとニュアンスは違ったかもしれませんほっこりアセアセ

その後、大人になってからの母はエレクトーンを習い始め、

私もピアノ→エレクトーンに変更したので

ピアノはたまにしか弾いていませんでした。

ちなみにエレクトーンも実家にありますニコニコ


エレクトーンも持って来たかったのですが

うちに置くスペースが無くて断念しましたぐすん


ピアノだけでも夫には、部屋が狭くなると

けっこう嫌がられていたのですが...

置いてみると以前からあったかのようにしっくりと馴染み、

アップライトピアノの存在感がまんざらでも無いようで、鍵盤など研いてくれましたキラキラ


リビングにあるとすぐに弾けるので

このピアノ、私が見てきた中で1番頻繁に弾いていると思いますおねがい

ピアノの内部に調律カードが入っていて
定期的に調律されていたけれど、途中からされなくなって、ずっと期間が空いていると、ピアノ専門の運送業の方から言われました。

母が生きていた時には定期調律していたと思うのですが

急逝してしまい、それから手入れもされずにいたのだなぁと感じ入るものがありました...


調律する前に、色々ピアノ本体の整備をしてあげないと響きやらよろしくないらしいのですが

けっこうお値段もするので、追々整えて行こうと思っていますニコ💦


早速、近所の楽器店で楽譜を購入したのですが
アップライトピアノも売られており

ほぼ全てが新品ではなく、再調整ピアノでした🎹

ピアノの専門会社の方には

メンテナンスすれば、新品と変わらなくなり、音も狂いにくくなる

と、全面的なメンテナンスを勧められていましたので、なるほど~と思いました。

むしろ、新品のアップライトピアノってすぐには手に入りにくいのかも?

楽譜を買ったお店も、京都では大手の楽器店だったのもので、新品のピアノが置いていると思っていました。
YAMAHAやKAWAIの店舗ではあると思うのですが...

電子ピアノは、Rolandや色んなメーカーから出ていて、そちらも機能良さそうでしたがキラキラ

そう考えるとこのピアノは新品で購入した物だと思うので、購入価格はけっこうしたと思います。

家にあるエレクトーンも当時100万円ほどしたと聞いています。

練習嫌いで母を怒らせてばかりだったけれど

ある程度、恵まれた環境で育ててもらっていたのだなと思います。

私は、同じことを娘にしてやれないですからアセアセ

そもそも母はとても多趣味だったので
私にも習い事を色々とさせてくれた気もします。

母の晩年は、エレクトーンだけではなく、ドイツ語教室に通い、津軽三味線やフラメンコ、テニスなども習っていました。

加えて、旅行が大好きで予定をいつも立てていました。

早く亡くなってしまった時には生き急いでいたように感じてしまったのですが

今から思うと

とてもエネルギッシュで、能力の高かった人なのだと思います。

物質的な豊かさよりも、
体験や感覚を磨くことに重きを置いている人でした。

アクセサリーやバッグにはお金をかけず
楽器や旅行費に遣っていたことからも分かるように。


母と比べてみると

私は物質的な豊かさばかり。

今までは
主に揃えること、手に入れることで
満足を得ていたように思えて来ます。

それも別に悪いことでは無いと思います。


これからは

「消費」することではなく

自分の中に何かを「蓄えていく」ということ。


それで、より、人生は充実感するのではないかと、ふと思いました。

娘には

「天国のばぁばが、娘ちゃんに雛祭りのお祝いにピアノをプレゼントしてくれたよ。
そばで見守ってくれているからね。」

と伝えています。

母の元気な時に娘を会わせていたかった
と、こういう時に心底思います。


エレクトーン派だった私には
ピアノの鍵盤が重く、弾くのが大変ですアセアセ

娘をピアノ教室通わせようかな?
とも思ってますが、余裕があったら私も習って、基礎からもう一度ピアノに向き合ってみたいですにやり