yasuが雑誌で語った言葉。
これすごくよくわかります。
そのひとにとって、１番であればきっと売れていようと、売れていないと、１番は変わらないのかなって。

そんな今日、BGMは岡崎律子さん「for RITZ」です。
部屋でめったにコンポのコンセントをつながない私にとって、久しぶりのコンポ起動です。

「明日などないかもしれないのに
どうして今日を過ごしてしまう
今がすべてと
そう思って生きてみるの」

明日は必ずやってくるとは限らなくて。

「ごめんねお別れが突然で
今はちょっとね寂しいけど
かなしみじゃないの
いつかちゃんと想い出になる」

「約束お願いはひとつだけ
生きて生きて
どんな時にもなげてはだめよ
それはなによりチャーミングなこと」

いやー、岡崎さんが身にしみる時期。
何がつらいとか何が不安とか明確に言葉にはできんけど、曲を聞くとさーっと流れてゆくから不思議。
涙とともに。

さて、携帯にさっき岡崎さんの「life is lovely」をCDから取り込んできました。
明日、通学中に聞こうかなー。

BREAKERZの「BIG BANG！」はみなさん明日フラゲするのかな。
私はAmazonが明日発送してくれるから待ちます。
急ぐことはないや。

AKIHIDEさん、LIFEのタイトル…最初漢字が読めませんでした。
「煩悩」(ぼんのう)ですね。
少しだけ、時間的余裕があるように感じました。
オフだったのかなー。
朝LIFEを読むのがやっぱり好きです。

今日は昼寝をしすぎました。
明日は早いのにどうなることやら…。汗

それでは、この辺で。

「売れてる音楽＝いい音楽ではない」