土曜日、梅田芸術劇場へ花組さん
の
『小さな花がひらいた/ル・ポァゾン 愛の媚薬Ⅱ』を観に行ってきましたぁ~![]()
蘭寿さんがトップになってから、
『ファントム』に続き、2回目。。。。
今回も、大好きな「ル・ポァゾン」目当てで観に行くことを決めた私(^▽^;)
そうそう~梅芸で2日間しかない公演の初日だったためか、
一階の中ほどのお席には、柴田侑宏先生。
一階の最後列のひとつ前の列には、岡田敬二先生と石田&藤井センセがご観劇でした~![]()
さて、まずはお芝居の「小さな花がひらいた」
何度も再演を重ねられているこの作品ですが、私は今回が初見。
しかも事前の知識は、なんか大工さんの話らしいけど・・・歌しか知らん!!という状態で![]()
以下、ネタばれになるかもしれないけれど・・・
↓↓
ひとことで言うと、
大火事で多くの人(子供)が家族や両親を失い、途方にくれている中で、
皆で力を合わせて、頑張っていこう~
というお話。(←え、違う??)
ある意味では、子供たちこそ主役なのかも~~~ヽ(゚◇゚ )ノ
それプラス、茂次とおりつ(トップコンビ)の心情が入っている・・・・という感じかなぁ~。
江戸時代のお話なので、接吻なんてしないしね~~(;^ω^A
私、観劇しながら、
くろ(男2)や、おゆう(娘2)が主役二人にもっともっと絡んでくるのかと思ってました(´∀`)アハ
出ていった子供がなにか事件を起こして帰ってくるのかしらとか・・・(;^_^A
柴田作品にしては、わりと単調な流れかなぁ~とは思うのですが、
ラストにかけて、自然と気持ちが盛り上がってくるのは、さすが。
自然と拍手喝采パチパチパチ~~
という気持ちになる。
(←実際にそうなっている。)というのは、
日本人心理をうまくついているのかなぁ~~なんて考えたりして。
今まで何回も、催し物等で歌われてきた
「小さな花がひらいた」
「もう涙とはおさらばさ」
劇中で、あんな何度も何度も歌われるんですね~~![]()
知らんかったっ!!
次からは、劇中の場面が脳裏に浮かぶこと間違いなし(笑)!!
もちろん茂次は、男も惚れるような、器の大きい大工の若棟梁で、
おりつもいじらしくって、ラストは「よかったね、おりっちゃん!!」という感じなんですよ![]()
らんらんコンビに合っていたと思います![]()
わかりやすいお話なので、
宝塚を見たことがない人(特に、年配の方や男性)にも、一度観てもらいたいで~す![]()
そして、ロマンチックレビュー「ル・ポァゾン
」
私、星組さんと数場面は違う場面が入っているだろうなぁ~~と予想していたのですが、
ナント、全て一緒でした\(゜□゜)/
再演でも、ラストのデュエダンだけでも新しく作られることが多いのに、
「アシナヨ」まで一緒だったからビックリ![]()
最初の赤い衣装のらんとむも、期待を裏切ることなく、熱かった![]()
ここはこうでなくっちゃ![]()
あえて比較して比べるなら、
ちえさん=情熱と勢い
らんとむ=情熱と深さ
どちらもシビれるほどカッコいいんだけど、タイプの違い。
たぶんそれは組子全体にも伝わっていて、
ショー全体にわたって同じ振りを踊っていても、印象が違う。
花組版は観ていて、
あぁ~昔のトップさんって、男役さんって、こんな感じだったそうそう~
と、いい意味でなつかしい香りがして、クラクラしました![]()
それを一番感じたのは、アダムとイヴの場面。
らんとむのあのスーツ姿・・・反則やわ。
その仕草、態度、女の扱い方(!)・・・色気が溢れかえっている~~(///∇//)イヤハヤ
両腕を女性の肩にまわして、まさに”両手に花”になっているトコロとか、
本命(らんちゃん)以外の女性たちの相手をしている様子とか、
天性の性分なんでしょうか~(^▽^;)?
そうじゃなければ、このアダムという男・・・どんだけの経験してんねん(笑)!!
ちえアダムは、ねねイヴを意識しつつ、
少し自分からも仕掛けていって、他の女の子ともお戯れ・・・という印象。
「ねねぇ~~ヤキモチやけよぉ~~~。」みたいな(笑)?
らんとむアダムは、女性のほうから自然と吸い寄せられる感じ!!
そして、やってきた女性はどんなタイプもお手のもの。
まさに、オレに落とせぬ女はいない状態。
らんイヴも大変ねぇ~~(;´▽`A``
その他にも、
闘牛士の光と影の場面は、今回もシンクロ率が素晴らしかったし、
星組版DVDでボーカルカットのところ、耳をダンボにして集中して聞いていた私![]()
お芝居で好演された華形さん、ショーでもほぼ2番手ポジで大活躍![]()
望海さんの美声・・・すごく素敵でした
もっと歌って~~![]()
あえて言うなら、やっぱりデュエットダンスだけでも、
(トップコンビは『ファントム』でお披露目済みだけれど、)
ふたりのための新しい場面を見たかったなぁ~~と思います。
しかしながら、お芝居、ショー共に再々演(?)ですが、
う~ん、イマイチ?な新作に当たるくらいなら、佳作の再演モノのほうがずっといい!とも改めて思いました![]()
でも、ファンはよくばりなので、
神レベルな新作に当たることが一番なんですけどね![]()