はるか北欧にあるムーミソ谷にはムーミソと呼ばれるずんぐりむっくりで鼻の大きい可愛らしい生き物が住んでおってな。( ´∀`)
通りかかった旅人を歓迎し、抱きしめようとする。これに応えてはいかん。(ノ_・。)!
ムーミソは旅人を捕まえると頭からバリバリ食べてしまうのだ。好物は人間の脳だ。ムーミソは言うという。「ムー、ミソが美味い」

腹を空かせたムーミソたちは、人間の集落を襲う。生きたまま丸ごとかじり尽くす。後には何も残らない。「ひもじいムーミソ一過」である。((((゜д゜;))))

かといってムーミソを攻撃してはいかん。追い詰められたムーミソは一斉に蜂起してあらゆる敵を捕食しながら戦い続ける。「楽しいムーミソ一揆」という地獄絵図である。Σ( ̄□ ̄)!

ムーミソの正体は実は「捕ろる」という陽性反応なんじゃ。泳ぎはクロール釣りはトロールが趣味なんじゃ。
おぬしが強いトロの勇者か賢い召還プログラム使いの悪魔バスターなら、ひょっとしたら仲間になってくれる。「ムーミソ谷の仲魔たち」じゃ。(≧∀≦)

にしても著作権は大切なものじゃの、守らんといかん。侵害は大きなる犯罪じゃの。
「ムーミソ谷の流刑」であるな。O(><;)(;><)O

手話で顎を指差し、作家跳べ・ヤン提督と英雄霜・ヘイヘ少尉に乾杯!ヽ(´ー`)ノ?