++空想キリトリ箱++
趣味で切り取った 写真たちを 集めて行こうと思います。
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ミラーハウスの大人たち





人の心は複雑で

複雑すぎて「本心」という自分自身すらも迷子になる



無意識のうちに抑え込んだ感情が

一枚、また一枚と 複雑に鏡の壁を作って行く



「想い」が強ければ強いほど

「悲しい」気持ちが深ければ深いほど

鏡の角度は入組んで 迷路のようになっていく



入組んでしまったその奥に

取り残された自分の気持ち

あまりに複雑すぎたので

もう どこを見てもどれが自分自身なのかわからなくなる

 【本心 ハ ドウダッタノカ?】





探し出す

君の心の光が 真っすぐなら

届くといいね

ミラーハウスの大人たち

コントラスト




個性の強さは
コントラストのそれに似ているのかもしれない
その強弱が強ければ強いほど
陰影が出来る



                いつ君の中のそれらが
                消えてしまったのかはわからない
                劣化なんてものじゃなく
                まるで別物に



何となくそれに気が付いたら
9月最後の空のように
すっきりとした気分に



                自由にはばたけ! 

闇と闇




君の中から出てきたもう一人の君
その姿を見た瞬間構えるもう一人の自分

以前よりは免疫が出来たからか
吸い取られることは無かった
が、からだの震えが止まらなかった

今まで見た事もないような
負の塊のような君の中の君を見た

紛れもなく昔私を攻撃してきた奴の分身がそこにあった

ひょっとしたら助けられるのも自分かもしれないけど
一方で
壊してしまうのも自分かもしれない
なんの罪悪感も無く
今度こそ


弱いものはつい負の感情に頼ってしまう
瞬間的に強くなれるから
でもその負の力は
自分が利用しているようで
気がつかない間に飲み込まれてしまう

一度味わった人間は
その感覚がからだの中に入っていて
ふとした瞬間に蘇る
人を壊す感覚が

その瞬間自分も壊れてしまうあの感覚が


まだ声は届くかな
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