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ゴミ山からメリークリスマス

どうもこんにちは、麻衣子です。

皆元気に過ごしています!


今日は山本さんとお別れの日。感謝の意を込めてカードをプレゼント。山本さん(関西大学院生)は12回目のフィリピン訪問だし、私達との経験値は天と地の差。それゆえ学ぶことが多かった。自分にも他人にも厳しい方でした。



今日は山本さんとお別れしてから、クリスティーナと一緒にJRと生活するjunk shopとその周辺のゴミ山を訪問。


耐えられない程の悪臭の世界。

hold uperが隠れて住む世界。そこは、明らかに違う雰囲気が漂っていた。

アロマ仮説住宅では、人々が外で誕生日会を開いて外で飲んだり、子供たちが至るところで遊んだりしているのに・・
正直人間の生活するところとは言えなかった。

新たに考えさせられるネタが増えました。

ちなみにそこのゴミ山は外人が初めて立ち入ったとか?



chowingで食事を済まして、(初ハロハロの反応は微妙;;笑)後はひたすら建設作業。


終わりが見えなかった土の山を(BASURA HOUSE内に積っていたゴミ山を崩して平坦にする作業)全て平らにする作業が終了!

そこには子供たちの多大なる努力が隠れていた。

私達よりも笑顔で率先してやってくれた。


『Maiko 疲れてるから、少し休んでて良いよ!』と言ってくれた時には、自然にもエネルギーが湧いてきた。
何故自分は1日3食食べてるのに、あれくらいの仕事でヘコたれてるんだろう?むなしくなった。


次はどんな仕事が待っているのでしょうか?


この日はこんな感じ。
明日・明後日はイブとクリスマスなので、ゴミ山訪問しないで久しぶりにrelaxする予定★


ちなみに、私はダニ刺され?が全身20箇所位できてしまい、かゆくてかゆくて今耐えられません。
本当はきちんと書きたいし、書かなければいけないのは十分承知ですが、体が少し落ち着いたら更新しようと思います。
ゴメンナサイ


PS 

後1回Feeding Programをやることが決定しました★


それではMerry Christmas!!!

サンタからのプレゼント

こんばんは、ゆずるです。
今日はフィリピンに来てから三日目、バスーラ建設作業ではなく、子供たちにに昨日買ったチョコやら飴などをつめたクリスマスプレゼントを各家々を回って洋服とともに渡して行った。

午前中はマニラ市街の大きな壮大な教会とショッピングモールに訪れた。近代的な建物の傍ら、すこし道をそれるとストリートチルドレンやストリートファミリーが多く存在するマニラ。貧困と裕福が顕著に視界に飛び込んでくる風景は壮絶なものであった。仕事に就く人々は裕福な生活をし、仕事のない人々は私達が想像もつきもしない生活送っている世界。どうすればCHENGEできるものなのか、モール内で買い物を楽しみながら、心は複雑な気持ちでいっぱいであった。


昼食後、ピエールの車でゴミ捨て場に向かう道はさずがフィリピン、車社会。交通渋滞で車は一寸も動かず、終いには反対車線を走る始末。結局両側の車線が完全に停止してしまい、少しの距離でしたが監督と私達は歩いてゴミ捨て場まで向かうことにした。
午前中まで晴れていたマニラ、午後は突然の雨でアロマゴミ捨て場はぬかるんだ地面と異臭で溢れた。
私達は長靴に着替えて、子供たちの住む家にお宅訪問けんクリスマスプレゼントを渡す目的でゴミ捨て場を歩きまわる。プレゼントと渡す傍ら、家の写真や喜ぶ子供の写真、UP在学中の井口さんの通訳のもと、今その家庭に何が必要なのか、何が欲しいのかインタビュー形式で尋ねていった。
ある家庭ではもっと住み心地よい家が欲しい、テラスが欲しい、子供たちの学費が欲しい、食べ物など、返答のなかに洋服や靴が含まれていなかったことにすこし戸惑いを隠すことができなかったが、多くの家庭で”建物の改善”との声が多くあり、私達がしていくことは家にかかわる何かなのかもしれない、というやるべきことと言うか、なにが彼らにとって一番必要なのかという兆しが見えてきたには確かでる。
結局、雨が次第に激しくなっていったので、お宅訪問は途中で打ち切り、建設途中のバスーラ内にて子供たちにクリスマスプレゼントと洋服を渡すことにした。残りが少なくなっていくにしたがって、プレゼントや洋服の周りには一列を保っていた風景はなくなり、一斉に群れる始末。フィリピンに住む人々はバーゲンや電車など、他人のことは考慮せず我先にと行動する性格の持ち主である。と井口さんが言っていた。
今日、このクリスマスプレゼントを通して、洋服やお菓子の供給に群がる人々を見て、やはり洋服や食べ物も必要である資源ではないかと思った。洋服、食べ物、家、全てを同時に供給できる仕組みと作ることは可能なのであるのか、ここフィリピンでは考えさせられる事ばかりで頭にしわが増えるばかりだ。


今日はまた、ゴミ捨て場の入り口付近では葬式が行われてた。生後6カ月、脳への感染症で命を絶った子供が棺桶の中で眠っていた。顔は奇麗に化粧されて、まるで人形の様に、しかし、その顔は苦しそう泣き顔で、口はへの字に曲がっていたことは確かである。保健のないフィリピンでは病院へ通う費用も、ましては薬を買う費用も到底なく、感染症になった子供達に待ち受ける未来は死という言葉の一言しかありません。毎日、その日暮らしをする人々、ことも達の楽しそうに遊ぶ笑い声の裏では、死という重い言葉がすぐ近隣に存在しているゴミ捨て場では、今日さようならと言った子供たちが、明日またさようならと言える日がくるとうい可能性は絶対ではない。

フィリピンに来てから初日に出会ったジェロル君12歳、すこしぽっちゃりした体系で、いつも笑顔で僕と接してくれる愛嬌溢れる少年がいる。かれは洋服やプレゼントを渡そうとしても首を縦には振らず、それらは僕以外の他の人のためであると毎回言う。彼の欲しいものはただ一つ、それはタガロフ語で翻訳された聖書であると言う。学校にも通っているため、英語の会話で聞き出し事が出来た。まだ、アロマゴミ捨て場から外の世界にある教会を見たことがない。しかし、将来は牧師になる夢があるという。一体どうゆう背景があって彼がそんな幼少のころから牧師になりたいというのか不明であるが、彼が今日口にした言葉、それは、「この世界は神様の力、私達は神様に下で生きているんだ。だから、神様に感謝をしなくてはいけないんだよ」と言った。

絶対に聖書を彼に渡す。その一冊の聖書が彼の将来を左右するかもしれない。

バスーラの家 建設予定地にて

はーい、久々登場のあやかですー。


今日は炊き出しとバスーラの家の建設作業をしてきました!


炊き出しではスパゲッティを作る!!ということで、

『BASURA』に出てくるクリスティーナの家で作業しました。

包丁が全然切れなかったり、

味付けで砂糖や味の素を買って来いと言われたり(フィリピンのスパゲッティは甘いん)、

麺茹でてる時にやけどを負ってしまった人が出たり。

色々ありつつのー、でもなんだかんだ楽しかったにゃ上げ上げ


最後の仕上げをクリスティーナにまかせて私たちは一足早くアロマゴミ捨て場のバスーラの家建設地へダッシュ


昨日は軽く見学しただけだったからよくわかんなかったんだけど、

建設予定地の床にあたる部分は土とゴミが混ぜてあるのが部分的に積まれていて、平らとはとても言えない状態でした汗

ブロックを積んで壁を作っていく作業はひとまず現地で雇っているオジサンたちにお任せして、平らにしていく作業をすることに。


うん、かなり大変でした!

大きめの石やら板やらがある上に、粘土状の土が混ぜ込んであるし、ガラスの破片はあるしで思っていた以上に大変!

しかも乾季ということもあって、粉塵がものすごい!!

私コンタクトとりましたもん汗

(キャップと袋をくれたサリサリのお姉さん、洗ってくれたおじさん、サラマッポ!)


しかーし。


普段しない重労働に苦戦し、「もう疲れた…(泣)」となっている私を救ってくれたのは現地の子どもたちでした。


朝ごはんも昼ごはんも食べていない子が、手伝ってくれたりフィリピンの遊びを教えてくれたり。

まだ5歳とか7歳とかぐらいの小さな子が、山みたいになってる部分を切り崩すのを素手で手伝ってくれたり、出てきた土を袋で運んでくれたり。


しかも昨日ゆうこも言ってたけど、みんな笑顔がめっちゃきれいでキラキラしていて。


朝ごはんも昼ごはんもいっぱい食べて、

ソコンでメールとかして、

シャワーも浴びてドライヤーで髪乾かして、

きれいなベッドで寝て、

そういう風な生活を当たり前のように送っている自分が休むわけにはいかないってすごい思って。

ここで休んだら失礼だし、甘えてるし、何よりこの子たちのパワーに負けたくないって思った。


私なんかが死ぬ気で頑張ったところで、どうせ簡単には死なないんだから、やるべきことを、やれることを、今、この子たちと精一杯やりたいって思った。

本当に、あの子たちを見ていると、自分なんてアマちゃん過ぎるって思って、がんばりたいって思わされる。それぐらい、すごい。


だってさ、やってくれてる子どもたちはみんな素手にビーサン、ときどき裸足。

かたや私は軍手にゴム長靴、服だって汚れていいものーとか言いながらそこに来ていた大多数の子どもたちよりきれいなもの。

山を切り崩してるとき、5歳とか7歳ぐらいの子が手を見せてきて「よごれちゃった」ってちょっと悲しそうに笑ってて。

「ガラスで手が切れちゃった。足の指も切れちゃった」って見せてきて。

「あなたの服背中が汚れちゃってるけど大丈夫なの?」って心配してくれて。

私は軍手がよごれてるだけで。長靴が汚れてるだけで。服はいらないものだから問題なくて。


彼女たちの痛みとは程遠かった。



せめて楽しくやろうと思って、手伝ってくれてる子にハイタッチして、テンション高く「イェーイ!!」とか言って、仲良くなろうとちょっかい出してるだけの私だったけど、気がついたら小さな子ばかり8人ぐらい集まって手伝ってくれてて。

素直にすごい嬉しかった。

確かに彼らにしてみたら日本人のお姉さんが楽しそうにやってるから遊んでみるか、って感じで、仕事だとか家を造りたいとかいう気持ではなかったかもしれない。

でも、それでも私が彼らと一緒にやったっていうのは事実だし、私が彼らとのつながりを持てたっていうのは事実。

自分が今ここでやっていることの価値って、家っていう具体的なものじゃなくて、そういうところにあるのかなぁなんて考えた。



…でもね。

炊き出しは、カオスでした(笑)

みんな並んでって言ってるのに、並ばないでお皿だけ出してくるからもう何が何やら。。。

とりあえず好評だったので、よかったよかった音譜

明日もあの子たちに会えるのかと思うと楽しみだ!!

しかし眠い!!眠すぎるぞ!!!!


というわけでおやすみなさいハート