確定申告、あとは提出するだけとなりました。
さて、今回も税に詳しくなりました。
色々と調べてやっと理解できたという感じです。
(こういうの義務教育でちゃんと習いたかったわ!税金を納めるのは義務なワケだし)
これまでと違って今回はイレギュラーな状況があり、そのせいで随分とややこしく感じました。
1.昨年一年間の医療費が10万円を超える(これは想定内)
2.昨年、入院中に入籍した
3.私の昨年の収入に会社からの給与収入がある(初めの数か月は有給休暇)
4.夫名義でふるさと納税した
5.昨年12月に夫の生命保険を別の保険に変えた
で、再認識したことは
年末調整は「仮」だということ。
年が明けて源泉徴収票を見て「あ、これじゃなかったわ!」なんてことはよくあるんだって。
そのための確定申告。
改めて、いい制度だなぁと思いました。
上記1は、一昨年も医療費が10万円ちょい超えていたので昨年も確定申告しましたが、本当にちょっとしか超えていなかったため還付金は微々たるもの。
一年遅れでやって来る住民税は期待通り減税ではなく、寧ろ増税になっていて(そんなに給料増えてたかな?・苦笑)傷病手当金から引かれる住民税を見ては「高いなぁ…」と思っていたのですが今年は確実に減税です。
※還付金に期待できなくても住民税減税されることもあるので確定申告をお忘れなく。私は違ったけど(苦笑)
で、上記1~3を総合的に考えて、今年は夫の方で確定申告することにしました。
医療費控除については、入籍後の私の診療費+夫の分。
※入籍前の医療費は合算不可、「生計を一にする」がポイント
※診療日ではなく支払日が基準
上記4は一応、ワンストップ特例制度を利用することを前提としていたのですが、確定申告するならそれは利用できないので寄附金控除として申告。
上記5は、もう仕方がないですw(払うのは夫だしww)
本来だと時期的に年明けの契約にした方が良かったのですが、一刻も早く合理的な保険に変更させたかったので。
結局、解約した保険の控除額に変更は無かった。
年末調整の時も色々調べたのですが、今になって「年末調整でこれはこうしておけば良かったなぁ…」と思うことがあり、ちょっと後悔しましたf^^;
上手く利用したいところです。
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さて、今回も税に詳しくなりました。
色々と調べてやっと理解できたという感じです。
(こういうの義務教育でちゃんと習いたかったわ!税金を納めるのは義務なワケだし)
これまでと違って今回はイレギュラーな状況があり、そのせいで随分とややこしく感じました。
1.昨年一年間の医療費が10万円を超える(これは想定内)
2.昨年、入院中に入籍した
3.私の昨年の収入に会社からの給与収入がある(初めの数か月は有給休暇)
4.夫名義でふるさと納税した
5.昨年12月に夫の生命保険を別の保険に変えた
で、再認識したことは
年末調整は「仮」だということ。
年が明けて源泉徴収票を見て「あ、これじゃなかったわ!」なんてことはよくあるんだって。
そのための確定申告。
改めて、いい制度だなぁと思いました。
上記1は、一昨年も医療費が10万円ちょい超えていたので昨年も確定申告しましたが、本当にちょっとしか超えていなかったため還付金は微々たるもの。
一年遅れでやって来る住民税は期待通り減税ではなく、寧ろ増税になっていて(そんなに給料増えてたかな?・苦笑)傷病手当金から引かれる住民税を見ては「高いなぁ…」と思っていたのですが今年は確実に減税です。
※還付金に期待できなくても住民税減税されることもあるので確定申告をお忘れなく。私は違ったけど(苦笑)
で、上記1~3を総合的に考えて、今年は夫の方で確定申告することにしました。
医療費控除については、入籍後の私の診療費+夫の分。
※入籍前の医療費は合算不可、「生計を一にする」がポイント
※診療日ではなく支払日が基準
上記4は一応、ワンストップ特例制度を利用することを前提としていたのですが、確定申告するならそれは利用できないので寄附金控除として申告。
上記5は、もう仕方がないですw(払うのは夫だしww)
本来だと時期的に年明けの契約にした方が良かったのですが、一刻も早く合理的な保険に変更させたかったので。
結局、解約した保険の控除額に変更は無かった。
年末調整の時も色々調べたのですが、今になって「年末調整でこれはこうしておけば良かったなぁ…」と思うことがあり、ちょっと後悔しましたf^^;
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