今日朝起きて、すぐに予定では今日はお父さんの入院の日だったのですが
朝方6時30分過ぎに、めがさめて起きると
いつものような日常のような雰囲気ではなく、父と母がうなだれた様子で黙ってて TVも消えていたので
何だろうと思っと居ると、
お父さんがおじいちゃんのこと言わんでいいんか?
って突然言うので、お母さんもしんみりした様子で、僕はそれを聞いておじいちゃんに何かあったん?と言うと
何か悪い予感がしたが4.5年前に、記憶はもう薄れかけているが父方のおじいちゃんが亡くなったのが思い出されて、そうするとやっぱり、お母さんが
おじいちゃんが昨日深夜12時に亡くなったでって、それで昨日電話かかって来て和歌山までその足で行ってきたんやでって
ですんで、明日と明後日お通夜とお葬式です
こんな時期ですが、一応僕の家族と亡くなったおじさんの従兄弟と集まるかも知れません