いるんですかね。
いないんですかね。
いや、確かに生きてて、存在するはずなんですよ。
地球のというか、東京のどっかには絶対いるはずなんですよ。
でも、私はその人の存在を証明できない。
普段は見られないし。
私が彼のことを見られるのは、画面の中だし。
そう。
賢太郎さんのことです。
舞台とか行けば、「あぁ、生きてた」って思えるんですけど何しろ倍率高いですしおすし。
たまに何もしてないと、死んだ…?とか、本当は存在してなくて、幻想を見せられていた…?とか思っちゃいますね。
うってかわって仁さんはラジオで毎週存在してることが確認できるけど、
あまりにも一般化というか、その、
ラーの1人というよりかは、エレ片の1人という感じになってますし。
(いや、もちろん、それはそれでありがたいです。)
初めてけんたろさんの舞台を観に行ったときも、
「おもしろかった…」とか「すごい…」
とか思うよりも、まず、
「本当に…いるんだ…。」
って思いましたからね。
だから、
けんたろさんは、
いるとか、いないとか。←
振り子楽しみ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌