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ハープの科学的練習法

26歳からハープを習い始めた男の練習ブログです。
課題→仮説→実践→検証・考察(→体系化)という過程を文章化することで、頭で考えて練習をするようにしています。
ハーピストの方や音楽関係の方との交流が図れたらとてもうれしいです。

 Lesson18なんですが、今週は忘年会やらなにやらで忙しすぎてほぼ何もできずに終わったという感じでした^^; 

 でも、その割にはLesson18は曲の方も基礎練の方も進んだ気がします。ただ、曲の方はやや難しい課題が出てきました^^;


 今までの指摘やら課題やらを全部バカ丁寧に検討していくと、やたら長くなってしまうので、今回からちょっと変えます。


 まず、指摘されたことについては、これは重要なので、全部取り上げます。

 で、課題については、特にこれは対策が必要だなというものについては取り上げるとしても、その他の課題については、「まとめ」で結論か未解決の課題だけを示すようにします。というのは、細かい点については、一々仮説立てしてやるというよりも、頭の中で色々仮説立てしながら処理していくと解決することが多いので、全部文字にすると何か実体と離れている気がするからです。


というわけで、今週の分やっていきます。


Ⅰ指摘

(1)基礎練

指摘:問題なし

(2)4和音

指摘1:小指上げない

指摘2:4指伸ばさない

指摘3:1指は少なくてもどの指よりも上に来るように→下にあると手首が使えなくなってしまう。

→これらは4指和音のフォームが決まってないと思われるが、今週はフォーム研究する時間なかった^^;

(3)曲

指摘:1音1音がぶつ切りにならないようにする→ハープでは、ハープの特性上難しい→ヒントとしては、前の音を意識すること

仮説:ハープにはブレスがないから、ブレスの意識もポイントかも。あと、指の接触時間も関係する?

結果:こうですか、わかりません\(^o^)/

→本格的には、音を録音したり、色々研究しないといけないけど、今週はそんな時間ありまへん^^;


Ⅱ課題

課題1:アルペジオ下降

仮説:まずはゆっくり弾いて、手が自然にどういう動きをすべきなのか探してみる

結果:1を脱力した流れで、手首の動きも使いつつ弾くとうまくいく。指の根元からの脱力を意識してやる。しかし、右手はできるが、左手ができない

仮説2:左手はそもそも上行アルペジオも不安定→まずは上行アルペジオを安定させないとできないかも→アルペジオをゆっくり弾きながら、右手と左手で何が違うかを検証してみる

結果2:左手はどうも手首でひっぱる力が強く、指も右手に比べ動きが小さい

仮説3:左手も手首や腕の力に頼りすぎず、指の根元から、大きく弾く意識で練習

結果3:左手も手首や腕の力に頼りすぎず、指の根元から、大きく、真下に弾く意識を持ってやると上手くいくようになった。→アルペジオ下降も前よりはできるようになったが、右手ほど安定はしていないかも。


Ⅲまとめ

(1)基礎練

・脱力してないと複雑な指の動きは対応できない

(2)アルペジオ

・1指を脱力した流れで、手首の動きも使いつつ弾くとうまくいく。指の根元からの脱力を意識してやる。

・左手も手首や腕の力に頼りすぎず、指の根元から、大きく、真下に弾く意識を持ってやる

(3)曲
Song of Evening Bell(ほぼ3和音練習曲)

・第2転回系が取れない→肘が下がっているのが原因
・基本型と第1転回型の差は、1指で調整
・24による5度和音のとり方→脱力して、たたんでる3指を基準に

(4)残された課題

・曲のつながり→ブレス、指の接着時間?

・4指和音のフォーム研究→小指、4指上げない、1指が下がる

・左下降アルペジオのさらなる安定化