~の秋というのに便乗しすぎてないか?
はい。 そのとおりです。Dr.Tomoです。
ということで今回のテーマはスポーツの秋のスポーツ
私自身様々なスポーツをしてきて、スポーツ器用貧乏で30うん年きています
元々はサッカーを小学校2年からはじめ一応継続しながらテニス一家に育ったので中学ではテニス部に所属し、サッカーのチームをやりながら高校はゴルフ部に所属。
大学のときにキックボクシングにのめり込み、渡米後に長距離ラン。
好奇心旺盛なのか色々なスポーツをやってきました。 すべて極みには達せなかったですが。
本当はキックボクシングをプロでやりたかったのですが、当時は分からなかった膝の怪我で練習を休むようになってきてからフェードアウトしてしまいました。
当時の自分に今の自分が身近にいればと。。。(そうなっていたら、今自分はこの仕事をしていないかもですね)
こんな怪我で後悔する選手をなくしたい!!!
それが私のこの道を極めることを決心した理由です。
スポーツ選手はどうしても一般の人よりも怪我をしやすいです。
何故???
ひとつは外傷(怪我)です。 これはコンタクトスポーツなどは特にですが、ノンコンタクトのスポーツにも頻発します。
もうひとつは過剰な繰り返しの動きです。
当たり前ですが、健康維持レベル以上の運動というのは体に大きな負担をかけます。
繰り返しの過剰な動きが筋繊維を痛め、そこにGAGsなどの物質が混合し繊維化させ、Scar tissue(癒着)を作ります。
その癒着が存在すると筋肉の正常なスライドを妨げます。
筋肉がスプリングのようなバネ、癒着がガムと想像してください。
ガムがへばりついていたらスプリングは正常な伸び縮みをしませんよね!???
ほとんどの繊維組織の傷害が神経の反応よりもストレッチが早く行われたことによって起こるります。
なのでーーー
その癒着を取るためにK-MAPカイロで行うようなGraston テクニックや アクティブリリーステクニックが必要なんです!!!
なのでーーーー
アスリートに皆様には大きな怪我になる前にその勲章のように育てた癒着を定期的に取っ払うために治療を受けていただきたいのです。
怪我で後悔することがないように。
怪我なく皆様がスポーツをアクティブに楽しんでいただく為に
Dr.Tomoでした。
K-MAPカイロプラクティック&スポーツセラピー
sportsdoc-akasaka.com