日本を代表するスーパーカーといえば、大勢の人が日産・R35型GT-Rを頭に思い浮かべると思います。

厳密にいえば、R35型GT-Rはスーパーカーのカテゴリではないのですが、生半可なスーパーカーでは太刀打ちできないほどのパフォーマンスを実現しているのです。

今回はそんなR-35型GT-Rにおすすめのエアロパーツをご紹介していきます!

 

 

 

R35型GT-Rにおすすめのエアロ 8選!

 

○Varis【KAMIKAZE R Super Sonic】

 

 

幅広い車種に向けてエアロパーツ開発を手掛けているVaris。

ドレスアップとしてもスペックアップとしても活用できる完成度の高い製品を数多くラインナップしています。そんなVarisがR35型GT-R用に販売しているのが「KAMIKAZE R Super Sonic」です。

 

さらなるパフォーマンスを求めるR35型GT-Rオーナーに打ってつけの製品となっています。ダウンフォースと冷却効果を高い次元で両立しているため、サーキット走行でこそ真価を発揮。街乗りでは少々持て余すかもしれません。

 

 
 

○Varis【R35 GT-R ’18 Ver.】

 

 

VarisがR35型GT-R用に販売しているエアロパーツはもうひとつあります。それが「R35 GT-R ’18 Ver.」。2018年モデルのR35型GT-Rへの装着を想定した製品で、R35型GT-R本来のデザインを犠牲にすることなく整流効果を高めることが可能です。

 

ワイドフェンダーのおかげで、より大径のタイヤを装着することもできます。エアロパーツ自体のデザインはシンプルかつオーソドックスなものですが、サーキットでのタイムアップは間違いなしだといえるでしょう。

 

 
 

 

○KUHL Racing【WIDE BODY Ver.1】

 

 

トヨタ車を中心にドレスアップパーツ製作を手掛けているKUHL Racing。同社がR35型GT-R向けに販売している「WIDE BODY Ver.1」は、元々存在感のあるR35型GT-Rにさらなる迫力をもたらしてくれる逸品です。

 

空力性能を徹底的に追求した結果、まるでレーシングカーのように大迫力のデザインが誕生しました。ロー&ワイド感を強調することができ、サーキットユースはもちろん、ストリートでも強い存在感を放ってくれることでしょう。

 

 

○ROWEN【WORLD PLATINUM】

 

 

国産車から欧州車まで、幅広い車種に向けて自社製品を展開しているROWEN。同社がR35型GT-R用に販売している「WORLD PLATINUM」は、アグレッシブな造形による存在感と上質感をプラスしてくれるエアロキットになります。

R35型GT-Rのエクステリアデザインを一切損なうことなく、ROWENらしさをプラス。

 

デザインはもちろん、機能面にも妥協はありません。リアビューもド迫力のため、この製品を装着すれば、後続車から羨望の眼差しを浴び続けることになるでしょう。

 

 
 
 

Liberty Walk【R35 type 1.5】

 

 

斬新かつスタイリッシュなデザインで、若者を中心に熱狂的な支持を獲得しているLiberty Walk。同社が手掛けるエアロパーツおよびボディキットである「R35 type 1.5」とR35型GT-Rの組み合わせは、ひと目見るだけで魅了されてしまいます。

 

R35型GT-R本来のデザインに調和するように、入念に設計されたワイドボディはまとまり感が抜群。シンプルな形状のディフューザーは攻撃的な印象をプラスします。ストリートはもちろん、サーキットでもその存在が薄れることはありません。

 

 
 

 

まとめ

 
いかがでしたか?
 
国産スーパーカーであるGT-Rはノーマルの状態でも存在感抜群ですが、エアロパーツでさらに存在感をアップさせることができます。
 
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
 
 
 

 

 

2002年にダイハツが発売した軽スポーツカー、L880K型コペン。

軽自動車であるにもかかわらず電動メタルトップを採用するなど、非常に際立った個性が備わっている車種です。

 

きびきびとした走りと丸みを帯びたキュートなルックスもウリとしています。

 

今回はそんなL880K型コペンにおすすめのエアロパーツをご紹介していきます!

 

 

 

 

L880K型コペンにおすすめのエアロ 5選!

 

○HALF WAY【DECOREフルキット】

 

 

軽自動車のチューニングおよびアフターパーツ開発を得意とするHALF WAY(ハーフウェイ)。

 

中でもL880K型コペンをはじめとするダイハツ車のカスタムに関しては定評があります。そんなHALF WAYがL880K型コペン用に販売しているのが「DECOREフルキット」。

 

キュートなイメージが強いL880K型コペンにスポーティーさを取り入れることができます。スポーツカー向けのエアロパーツは攻撃的なデザインの製品が多いですが、「DECOREフルキット」はL880K型コペン特有の柔らかな印象を残しているのがポイントです。

 

 
 

○TAKEOFF【CROSS STYLE コペン(L880K)】

 

HALF WAYと同じく、軽自動車のチューニングおよびアフターパーツ開発を手掛けているTAKEOFF。同社の製品は吸排気系パーツからシートカバーまで、多岐にわたります。そんなTAKEOFFがL880K型コペン向けに販売しているエアロパーツがこちら。

「CROSS STYLE コペン(L880K)」はコペンにレーシーな印象をもたらしてくれるエアロキットです。キュートなL880K型コペンのイメージが一新。スポーツカーらしい雰囲気を演出してくれます。

 

 
 
 

○TAKEOFF【CROSS STYLE EXTRIC コペン(L880K)】

 

 

続いてご紹介するエアロパーツも、前述したTAKEOFFの製品になります。こちらは「CROSS STYLE EXTRIC コペン(L880K)」というエアロキット。シンプルかつおしゃれなL880K型コペンをアグレッシブなスポーツカーに変貌させることが可能です。

 

多少はL880K型コペン本来のイメージが残っているものの、フロントバンパースポイラーをはじめとするエアロパーツ類の造形はとても攻撃的。ド派手なスタイルに変身したL880K型コペンは、街中でもサーキットでも強い存在感を放つでしょう。

 

 
 

○PANDORA【COPERCHE TYPE887 EVO Ⅱ】

 

 

国産車のエアロパーツ開発を手掛けているPANDORA(パンドラ)。同社がL880K型コペン向けに展開しているエアロパーツは異彩を放っています。その名も「COPERCHE TYPE887 EVO Ⅱ」。L880K型コペンをポルシェ風に仕上げることが可能な製品です。

 

丸みを帯びたフォルムと丸型ヘッドライトを採用したことで、元々ポルシェのようなスタイリングが備わっているL880K型コペンですが、「COPERCHE TYPE887 EVO Ⅱ」を装着すれば、良い意味で軽自動車らしくない迫力を実現することができます。

 

 
 

○KLC【Premium Sports】

 

 

軽自動車のドレスアップパーツを中心に手掛けているKLC。同社はラグジュアリー志向の製品が多い傾向にあります。そんなKLCがL880K型コペン向けに販売している製品のひとつが「Premium Sports」。L880K型コペンをVIPカーにカスタムできる製品です。

 

最も際立った個性を放っているのがフロント周り。上下に分割されたグリルを採用することで、L880K型コペン本来のキュートさが失われ、新たに押し出し感と存在感を放つようになりました。普通のL880K型コペンでは物足りない人におすすめです。

 

 
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?
 
その存在だけでも特別とも言えるコペンですが、エアロパーツでさらに他と被らない個性的な仕上がりになります。
 
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
 
 
 
 

 

 

カスタムの定番でもあるエアロ。

 

デザインも豊富で、どんなエアロを装着しようか考えているだけでもワクワクしますよね!

 

そこで今回はスイフトスポーツのエアロをご紹介していきます!

 

 

 

 

○TRUST GReddy エアロキット フロントスカート

柔軟性と耐衝撃性に優れたウレタン素材が使用されているトラストのフロントリップ。地上高は純正比で最大33mmダウンする、ボリューム満点のフロントスポイラーです。また前方にも35mm延長されるため、段差の高い場所は注意が必要。

純正のアンダー部分に被せるように装着する形状となっています。

ピュアホワイトパール(ZVR)にトラスト グレッディのフロントリップを装着。ボディ同色で取り付けると、フロント周りのボリュームがさらにアップしますね。

 

 

 

 

○monster SPORT エアロダイナミクスバンパー

商品名のとおり、風洞実験を重ねてダウンフォース&冷却性能を向上させたというモンスタースポーツのフロントバンパー。純正とは大きく異なるデザインと高い機能性が魅力のアイテム。保安基準適合で、地上高は最大20mmダウン。前方にも30mm延長されるため、段差が高い場所では慎重になる必要がありそう。

ノーマルのフロントバンパーごと交換して装着するタイプで、フォグランプは純正ユニットを流用します。

 

 

 

 

 

○BLITZ AERO SPEED R-concept フロントバンパースポイラー

チューニングパーツのイメージが強いBLITZの”ブリッツ・エアロスピード Rコンセプト”。チューニングパーツメーカーらしく、空力性能と攻撃的なデザインを両立させたデザインが魅力的です。

 

注意点は全方位モニター用カメラパッケージ装着車は取り付け不可、純正のフォグランプは使用不可という点。その代わりに装着できるLEDデイタイムライトは存在感抜群です。装着はノーマルのフロントバンパーごと交換するタイプとなっています。

 

 

 

 

○Top Fuel フロントアンダースポイラー

純正の雰囲気を崩さずに、空力性能のアップとスタイルアップを両立するトップフューエルのフロントスポイラー。ZC33Sのアンダースポイラーの中でも圧倒的なボリュームが魅力。国内の提携向上で1つずつ手作りするというメーカーこだわりのアイテムです。

純正バンパーの下部に装着する形状となっています。フロント周りのパーツはこのスポイラーの他、スポイラー両サイドに取り付けられるフロントスプリッターも用意されています。

プレミアムシルバーメタリック(ZNC)にトップフューエルのフロントアンダースポイラーを装着した事例。

 

 

 

 

○NOBLESSE フロントリップスポイラー

ノブレッセのフロントリップスポイラーにはVer.1とVer.2の2種類が存在しています。ノブレッセのこだわりは純正バンパーの優れたデザイン性を極限まで生かしている点。この拘りのおかげで純正からカスタム車両まで、どんなスイフトにもマッチするようなデザインとなっています。

取り付けは純正バンパーの下部に装着する形状。各純正色の塗装済みも注文できるので、DIY派にも嬉しいラインナップです。

 

 

 

 

 

○R's Racing Parts RRP ハイパフォーマンスエアロバンパー

アールズのフロントバンパーはエンジンクーリング効果を最大限に狙った機能性も高いアイテム。外装保安基準にも適合し、1個1個ハンドメイド製作という高いクオリティも魅力的です。

フルバンパー交換タイプということもあり、全方位モニター用カメラパッケージ装着車は取り付け不可。セーフティパッケージ装着車については要問い合わせとのこと。

 

 

 

 

○diamond Technik フロントスポイラー

三菱の車両を得意とするダイヤモンドテクニックのZC33S向けエアロ。純正バンパーに取り付けられる大型のリップスポイラーは存在感抜群です。

チャンピオンイエロー4(ZFT)にダイヤモンドテクニックのフロントスポイラーを取り付けたカスタム事例。イエロー&ブラックに塗り分けられたスポイラーによって、社外バンパーへ交換しているような雰囲気です。

 

 

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

ノーマルではあまり迫力がないスイフトスポーツもエアロパーツでかなり個性的に!

 

ぜひ色々な商品を検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

GT-Rとともに日産のイメージリーダーを担っているZ34フェアレディZ。

 

2008年に登場してから11年が経過していますが、今もなお高い人気を誇っています。

 

時期型の噂もちらほらと聞こえてきますが、熟成が煮詰まった今だからこそ、Z34フェアレディZのカスタムを楽しみたい方も多いはず!

 

そこで今回はZ34フェアレディZにおすすめのエアロパーツをご紹介していきます!

 

 

 

 

Z34フェアレディZにおすすめのエアロ 8選!

 

○ROWEN【Z34ボディキット】

 

国産車から欧州車まで、幅広い車種のドレスアップパーツを手掛けているROWEN。同社が販売しているエアロパーツはラグジュアリー志向が強いことで知られています。「

 

Z34ボディキット」もラグジュアリー性の高い製品に仕上がっているようです。

アクの強いフロントバンパーは、ほかのメーカーのエアロパーツとは一線を画す造形。

 

強い存在感を放っているため、Z34フェアレディZをラグジュアリー志向でカスタムしていきたい人に、おすすめのエアロパーツとなっています。

 

 
 

 

○AIMGAIN【AIMGAIN GT】

 

 

迫力のあるエアロパーツ開発で定評のあるAIMGAIN。

 

ラグジュアリー性の強いものからレーシーさを強調しているものまで、幅広いデザインをウリとしています。そんなAIMGAINがZ34フェアレディZ向けに販売しているのが「AIMGAIN GT」です。

 

 

Z34フェアレディZのGTカーとしての本質を追求した魅惑の逸品。全体的にシンプルな造形でありながら、迫力のある佇まいを実現しています。ドレスアップ重視の製品でありながら、整流効果もしっかりと考慮されているところも大きなポイント。

 

 

 

○WEBER Sports【Z34 ZENITH LINE MODEL】

 

 

ハイパフォーマンスカーから商用車まで、幅広い車種向けにドレスアップパーツを展開しているWEBER Sports。

 

同社が手掛ける「Z34 ZENITH LINE MODEL」は、Z34フェアレディZにワンクラス上の上質感をもたらしてくれます。

シンプルな造形ではありますが、フロントバンパーはとても攻撃的です。サイドダクトがレーシーさを強調しており、まるでレーシングカーのような雰囲気を醸し出しています。

 

 
 

○VLENE JAPAN【Z34 FAIRLADY Zエアロ】

 

 

サスペンションやアーム、USパーツなど幅広いジャンルのカスタムパーツを取り扱っているVLENE JAPAN。同社もZ34フェアレディZ向けに多数のエアロパーツを販売しています。ノーマルのスタイリングを活かしたシンプルな造形が最大の特徴です。

 

 

ノーマルのフェンダー形状を継承したオーバーフェンダーが、Z34フェアレディZにただならぬ存在感を演出しています。控えめに配置されたデイライトがおしゃれですよね。

 

 

○IMPUL【エアロダイナミクスシステム】

 

日産車のチューニングを得意とするIMPUL。全国の日産ディーラーでも取り扱われている知名度の高いアフターパーツメーカーです。そんなIMPULがZ34フェアレディZ向けに展開している製品が「エアロダイナミクスシステム」になります。

ノーマルの良さを一切損なうことなく、IMPUL独自のデザインテイストを散りばめました。整流効果や冷却効果もしっかりと考慮されているため、サーキットユースのZ34オーナーにもおすすめです。

 

 
 

○AMUSE【VESTITO AERO KIT】

 

スポーツカーのチューニングで定評のあるAMUSE。エキゾーストシステムやサスペンションなど、幅広いアフターパーツを製造しています。そんなAMUSEがZ34フェアレディZ向けに販売しているエアロパーツが「VESTITO AERO KIT」です。

 

フロントバンパー両サイドのダクトとディフューザーラインが連続する個性的なデザインを採用しています。全体的にはシンプルな造形で、GTカーとしての上質感とスポーティーさを高めてくれるでしょう。

 

 
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?
 
現行型のフェアレディZもあと少し!
 
ぜひ自分なりのカスタムを楽しんでみては?

 

ホンダから販売される地球環境を意識したモデル「ホンダグリーンマシン」シリーズの先駆けとなったCR-Zは、環境性能が高いハイブリッドクーペでありながら、SUPER-GTへの参戦経験もある、れっきとしたスポーツカー。

 

さまざまなショップやチューナーが、デモカーとしてカスタマイズを施してきた実績があります。

 

今回は、カスタマイズベースとしても需要が高いCR-Zにおススメのエアロ5選をご紹介します。

 

 

 

CR-Zにおすすめのエアロ 5選!

 

○NOBLESSE『タイプユーロ』

 

 

3次元測定器を用いた高品質なプロダクトで人気を博す、ノブレッセの『タイプユーロ』シリーズCR-Z用エアロ。

 

フロントは、グリルとリップが一体式となっていてゴテゴテとしないスタイリッシュなデザインです。

 

純正のサイドステップとのバランスが突き詰められた設計になっているので、フロントバンパーだけの交換でも違和感が出ず、経済的にもお得なエアロです。

 

 

 

 

○C-WEST

 

 

ハイブリッドスポーツカーとしての一面を持つ、CR-Zのイメージをさらに底上げしてくれるC-ウェストのエアロパーツ。

 

ワイド&ローなスタイルをボディに付与し、走行安定性の向上を実現。大型の開口部には徹底したメカニズムの冷却という狙いがあり、左右独立形状の採用により、直線/コーナーを問わない動力性能アップを可能にしています。

 

 
 
 

○SILK BLAZE『GLANZEN』

 

 

シルクブレイズの『グレンツェン』は、CR-Zをよりアグレッシブに変貌させるデザインです。バンパー交換タイプのエアロだからこそ実現した、高い自由度を活かした造形で完成度もバツグン。

 

ボリューミーなサイドステップと、レーシングカーを彷彿とさせるリディフューザーは、一目見ると忘れられないようなインパクトを与えます。

 

 
 

○ホンダツインカム『FEEL'S』

 

 

ホンダ車のアフターパーツ販売・チューニングで人気のメーカーであるホンダツインカムの『フィールズ』のエアロは、ボンネット下とグリルを大きな開口部とすることでエアーの整流を狙うデザイン。

 

FRP製とカーボン製の2種類用意されたスポーツボンネットを合わせて装着することで、FF車弱点であるフロントヘビーを解消。サーキット走行時におけるコーナリングの立ち上がりを機敏に改善してくれます。

 

 
 

○TERRA FORCE『ZF1 CR-Z』

 

 

テラフォースの『ZF1 CR-Z』は、3分割式のフロントディフューザーと「バットマン」と名の付いた迫力あるディフューザーデザインが個性的。

 

空力もしっかりと考慮されて設計されており、ダウンフォースもしっかりと確保。CR-Zのボディラインを崩さない絶妙なバランスと、遊び心いっぱいの独創的なエアロです。

 

 
 
 

まとめ

 
いかがでしたか?
 
CR-Zには楽しくカスタムできるエアロパーツがたくさんあります。
 
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?