フィギュアスケートの高橋大輔選手が大学時代に練習したスケートリンクなどを備える大阪のスポーツセンターの存続を訴えて、14日、高橋選手らが改修費用として市民団体と共に集めた1億5000万円を大阪府に寄付しました。