大阪で行われているフィギュアスケートの四大陸選手権は、10日、女子シングルの後半、フリーが行われ、浅田真央選手が、ショートプログラムとの合計で205.45と今シーズンの世界最高得点をマークし、3年ぶり3回の優勝を果たしました。