おはようございます!
暑い暑い!!
仙台でこの暑さメラメラ

関東以南の皆さんにはほんと恐れ入ります。

車検にあたって、そしてうちの2台目が寿命が近いので少し考えてみた。

まず、家族に却下されたけど僕がほしい2台目(笑)

ハイラックス 8代目



以下
トヨタ自動車から引用


ハイラックスは1968年の発売以来、今回のフルモデルチェンジで8代目となる。これまでに世界180以上の国/地域で、累計1,600万台以上を販売し、多くのお客様にご愛顧いただいてきた。

 新型ハイラックスの開発にあたり「道が人を鍛える。人がクルマをつくる」という考えのもと、開発チームは世界中の様々な道を走り、使用環境を実際に体験するとともにお客様の声を直接聞いてきた。

 森林地帯のぬかるみで荒れたオフロード、50℃超える暑さの砂漠地域、雨期には冠水してしまう生活道路など、様々な環境での使用状況を再確認した。時として想像以上の厳しい環境に遭遇し、よりタフなハイラックスの開発の必要性を認識した。

 一方、お客様からは、「大陸の長い道のりを、燃料切れを気にせずに安心して移動したい」「長距離移動や、荒れた状況が延々と続く道などは、毎回覚悟をしているがやはり疲れないで走りたい。それが安全に繋がる」「森林を管理していると警察や消防などと頻繁に無線連絡する。重要なやり取りを静かな車内で行いたい」など、様々な声を聞いてきた。

 そして「クルマを駆るのにストレスを感じない」人に優しい新たなタフさの実現を目指し、「低燃費がもたらす、ゆとりある航続距離」「過酷な道を安全に走るための疲れにくい乗り心地」「車内外とのコミュニケーションに影響しない静かな室内」という新基準を設けて開発を行った。

 開発責任者の中嶋裕樹エグゼクティブ チーフ エンジニア(常務役員)は、「新型ハイラックスは『タフの再定義(Redefining Toughness)』を開発コンセプトとして掲げ、あらゆる観点からタフさの追求を行ってきた。そして、『New era for Pick up, Every inch a Hilux』※という言葉に思いを込めて、世界中のお客様にメッセージを届け、新型ハイラックスにご満足いただく事を願っている」と語った。

さぁさぁ、どうでしょう、ハイエースとこいつがあったら無敵と思いませんか??

シングルキャブでいいから欲しいっす。

でも日本未発売なんですよね~。。

なんでこういう魅力的な自動車を海外限定にするのか

無難な車ばかりを日本に入れるのか。
オーダー限定でもいいから帰るようになってほしいなぁ。
逆輸入だと修理が大変ですもんね。

国内のピックアップ市場はアメ車ばかり。
時には日本車を見てみたいものです。

ってことで朝の戯言は終了。

今日も暑い中頑張りましょう~ニコニコ