■脱ピンドル!くるくるフック&ヒッチキャリア
私も曖昧だったんですけどね。
意外とあれです、商売してるショップサイトでさえ曖昧に記載してるところあったりしますが。。。
ピントルフック○
ピンドルフック○
です(笑)
英語で発音するなら・・・って感じで検索してみたら、どっちも出るんですよ。
なにか明確な分け方があるようにも見えないし。。。
Pintle だったり Pindle だったりするんです。
誰か違いわかりますか?
もしやアメリカ人も曖昧なの???
んで、牽引フックとしてはメジャーなピントル・・ピンドル・・・じゃあピンちゃんでいいや(笑)
そのピンちゃんを脱しました!!
理由は何よりデパーチャーアングルの邪魔になるから。
結構後ろに突き出るんですよね~あれ。
15センチはありそう。
何度「ガリッ」「ゴンッ」と言わせたことか(笑)
んで、くるくるフックとやらにしました。
NAVICさんのWebショップで買いましたが、探せばどこかに安く売ってそう。
ちなみに3万弱します(;一_一)
ぶっちゃけ届いた実物見て「たけーよ」と思いました。
やっぱこのベアリング(入ってると信じたい)部分にコストかかるんですかね。
その名の通り、くるくる回るのです。
だから横引きや斜め引きみたいになっても4つ穴ボルト部分へのストレスが少ないと考えました。(テコの原理で考えるとね)
何より、これだとデパーチャーアングルに干渉しませんです。
同じようなやつで、もっとシンプルにシャックルがぷら~んとなってるだけの回転しないやつもあるんですが、それだと斜めや横引きしたときシャックルや本体に相当なテコ的負荷が考えれらます。
シャックルが垂直に下を向いたまま横引きになってしまったら、本体及び取り付け部分には「ねじり」が発生しますしね。
多分、本来の破断荷重よりも低いところで破断するでしょうし、何よりフレーム(4つ穴部分)によろしくない。
その点、くるくるフックは回転しますからね。
牽引道具のねじれ防止にも良いです。
さらに、取り付けされているフレームは数ミリの板一枚ですからね。
フレーム自体は角パイプだから頑丈なだけで、鉄板の厚さ自体は穴開けると6ミリとか一番厚い部分で9ミリ(だったかな)とか、他はそれ以下とかそんなもんです。
リアバンパー付近なんか1~3ミリくらいしかないような見た目の記憶です。
破断するならフレーム側のボルト穴からですから、ヘタこくとめくれあがってしまうかも。
ってことでなるべく負担が少なそうなこいつにしました。
まあ、このくるくるフックもちょっと改良の余地ありで、ぷらぷらしてるのでちょっと遊びがあるんですが、その遊び方によってはボルトの頭にフックが干渉します。
ま、今のところ、ただちに改良が必要だとは感じません。
あとはマフラーカットすればデパーチャーアングルは40度ちょいくらいになるんじゃなかろうか。
それ以上の角度でも下が土なら、フレームが余裕で勝利しますが。。。
コンクリだと・・・ちっと猿の45度の堰堤は不安だ。
でもあそこは上と下が丸いからヒットしないかもしれんが。。。
マフラー切って挑戦かな(笑)
そして、もう一つ。
狩猟のとき、軽トラの荷台がうらやましかったの。
で、そのかわり。
ヒッチキャリア。
4つ穴レシーバーも付いてます。
アルミ製、折りたたみ式、オクにて新品9800円なり。
(自分で組み立てます)
アルミなので軽い軽い。
安い安い。
安かろう悪かろうでないことを祈る。
ここに、鹿をまるごと一頭乗せてお持ち帰りする日が待ち遠しい。
単独狩猟で大物、早く仕留めたいなぁ。。。
意外とあれです、商売してるショップサイトでさえ曖昧に記載してるところあったりしますが。。。
ピントルフック○
ピンドルフック○
です(笑)
英語で発音するなら・・・って感じで検索してみたら、どっちも出るんですよ。
なにか明確な分け方があるようにも見えないし。。。
Pintle だったり Pindle だったりするんです。
誰か違いわかりますか?
もしやアメリカ人も曖昧なの???
んで、牽引フックとしてはメジャーなピントル・・ピンドル・・・じゃあピンちゃんでいいや(笑)
そのピンちゃんを脱しました!!
理由は何よりデパーチャーアングルの邪魔になるから。
結構後ろに突き出るんですよね~あれ。
15センチはありそう。
何度「ガリッ」「ゴンッ」と言わせたことか(笑)
んで、くるくるフックとやらにしました。
NAVICさんのWebショップで買いましたが、探せばどこかに安く売ってそう。
ちなみに3万弱します(;一_一)
ぶっちゃけ届いた実物見て「たけーよ」と思いました。
やっぱこのベアリング(入ってると信じたい)部分にコストかかるんですかね。
その名の通り、くるくる回るのです。
だから横引きや斜め引きみたいになっても4つ穴ボルト部分へのストレスが少ないと考えました。(テコの原理で考えるとね)
何より、これだとデパーチャーアングルに干渉しませんです。
同じようなやつで、もっとシンプルにシャックルがぷら~んとなってるだけの回転しないやつもあるんですが、それだと斜めや横引きしたときシャックルや本体に相当なテコ的負荷が考えれらます。
シャックルが垂直に下を向いたまま横引きになってしまったら、本体及び取り付け部分には「ねじり」が発生しますしね。
多分、本来の破断荷重よりも低いところで破断するでしょうし、何よりフレーム(4つ穴部分)によろしくない。
その点、くるくるフックは回転しますからね。
牽引道具のねじれ防止にも良いです。
さらに、取り付けされているフレームは数ミリの板一枚ですからね。
フレーム自体は角パイプだから頑丈なだけで、鉄板の厚さ自体は穴開けると6ミリとか一番厚い部分で9ミリ(だったかな)とか、他はそれ以下とかそんなもんです。
リアバンパー付近なんか1~3ミリくらいしかないような見た目の記憶です。
破断するならフレーム側のボルト穴からですから、ヘタこくとめくれあがってしまうかも。
ってことでなるべく負担が少なそうなこいつにしました。
まあ、このくるくるフックもちょっと改良の余地ありで、ぷらぷらしてるのでちょっと遊びがあるんですが、その遊び方によってはボルトの頭にフックが干渉します。
ま、今のところ、ただちに改良が必要だとは感じません。
あとはマフラーカットすればデパーチャーアングルは40度ちょいくらいになるんじゃなかろうか。
それ以上の角度でも下が土なら、フレームが余裕で勝利しますが。。。
コンクリだと・・・ちっと猿の45度の堰堤は不安だ。
でもあそこは上と下が丸いからヒットしないかもしれんが。。。
マフラー切って挑戦かな(笑)
そして、もう一つ。
狩猟のとき、軽トラの荷台がうらやましかったの。
で、そのかわり。
ヒッチキャリア。
4つ穴レシーバーも付いてます。
アルミ製、折りたたみ式、オクにて新品9800円なり。
(自分で組み立てます)
アルミなので軽い軽い。
安い安い。
安かろう悪かろうでないことを祈る。
ここに、鹿をまるごと一頭乗せてお持ち帰りする日が待ち遠しい。
単独狩猟で大物、早く仕留めたいなぁ。。。