中野に出現したある施設
こんにちは!
みなさま、スポーツの秋を満喫しているでしょうか?
私はランニングを楽しんでいます。
さて、まずはみなさんに想像してもらいたいのですが、
中野と言えば何を想像するでしょうか?
芸人さんの住んでいる街
第二のアキバ
演劇や舞台が充実
人口が密集している・・・
どれも正解ですが、スポーツのイメージはあまり湧かないと思います。
今回はその中野に出来た新しい施設を紹介したいと思います。
それは、中野駅周辺に出来た複合商業施設『中野セントラルパーク』の中にある
『アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) ランナーズハウス中野』です。
中野には初めてのランニングステーション(ランステ)になります。
またアンダーアーマーにとっても初めてのランステです。
10/5にオープンということで、早速行ってきました。
外見は写真の通り、黒を基調としたかっこいい作りです。
店内も黒を基調にしており、ミステリアスな雰囲気があります。
また、英語で店内の音声を固めており、そこもまた違った雰囲気があります。
ここの特徴は、一言でいえば秘密基地。
皇居の近くのランステは明るく清潔感のある雰囲気が特徴ですが、
ここでは、しっとりとした大人な雰囲気が漂っています。
ランステ自体は、会員になると(無料登録)一回500円で利用可能。
また、月3000円で使い放題のプランもあります。
他にも、レンタルもあり手ぶらで来ても出来るようになっています。
更衣室も拝見させて頂きましたが、コインロッカーは小さめな作り。
しかし、シャワーブースは4台あり、広くて使いやすそうでした。
このお店のターゲットは、近くのオフィスで働く人と地域住民であろうと思います。
目の前には、中野にしては大きい緑あふれる公園。
一周600mくらいは走れそうです。
私の見解ですが、ここでは正直ランステとしては難しいと思います。
目の前の公園以外は、走る環境は整っていません。
また、皇居のように走りに来る人数がいるとは思えませんし、
通勤者の朝ランや夜ランもそこまでいるとは思えません。
ただ、アンダーアーマーのショップとしては、
近隣にないので人は集まると思います。
さらに、非常時に防災施設にもなるということで、
この点において面白い施設になると思います。
今後、イベントも開催していくということで、
どのようなイベントを行っていくか注意深く見て行きたいと思います。
written by sakehyon
みなさま、スポーツの秋を満喫しているでしょうか?
私はランニングを楽しんでいます。
さて、まずはみなさんに想像してもらいたいのですが、
中野と言えば何を想像するでしょうか?
芸人さんの住んでいる街
第二のアキバ
演劇や舞台が充実
人口が密集している・・・
どれも正解ですが、スポーツのイメージはあまり湧かないと思います。
今回はその中野に出来た新しい施設を紹介したいと思います。
それは、中野駅周辺に出来た複合商業施設『中野セントラルパーク』の中にある
『アンダーアーマー(UNDER ARMOUR) ランナーズハウス中野』です。
中野には初めてのランニングステーション(ランステ)になります。
またアンダーアーマーにとっても初めてのランステです。
10/5にオープンということで、早速行ってきました。
外見は写真の通り、黒を基調としたかっこいい作りです。
店内も黒を基調にしており、ミステリアスな雰囲気があります。
また、英語で店内の音声を固めており、そこもまた違った雰囲気があります。
ここの特徴は、一言でいえば秘密基地。
皇居の近くのランステは明るく清潔感のある雰囲気が特徴ですが、
ここでは、しっとりとした大人な雰囲気が漂っています。
ランステ自体は、会員になると(無料登録)一回500円で利用可能。
また、月3000円で使い放題のプランもあります。
他にも、レンタルもあり手ぶらで来ても出来るようになっています。
更衣室も拝見させて頂きましたが、コインロッカーは小さめな作り。
しかし、シャワーブースは4台あり、広くて使いやすそうでした。
このお店のターゲットは、近くのオフィスで働く人と地域住民であろうと思います。
目の前には、中野にしては大きい緑あふれる公園。
一周600mくらいは走れそうです。
私の見解ですが、ここでは正直ランステとしては難しいと思います。
目の前の公園以外は、走る環境は整っていません。
また、皇居のように走りに来る人数がいるとは思えませんし、
通勤者の朝ランや夜ランもそこまでいるとは思えません。
ただ、アンダーアーマーのショップとしては、
近隣にないので人は集まると思います。
さらに、非常時に防災施設にもなるということで、
この点において面白い施設になると思います。
今後、イベントも開催していくということで、
どのようなイベントを行っていくか注意深く見て行きたいと思います。
written by sakehyon