判定日から1週間、祈るように過ごす。

前日に検査薬。

いつも旦那さまがいる時にしてたけど、今回は一人でやりたくて、旦那さまが仕事に行ってる間、息子がお昼寝してるうちに。


今までで一番恐かったなぁ。



手は震える、息はできない、涙は出る、、、


そして見えたのは真っ白の検査薬。







もういなくなっちゃったんだなぁ。。。






終わりなんだなぁ。。。






涙がどんどん出て、

会いたかったよー。

抱っこしたかったよー。

育てたかったよー。




泣いて泣いて、なんかもう心が空っぽ。

これからのことが考えられない。





次の日、

泣きすぎて久しぶりに目が腫れてるけど、リプロに向かう。

これが最後の通院になるのかなぁ。

土曜日だから松林先生いない日。



大阪からの5年近く、お世話になったけどご挨拶もできないままだなぁ。




リプロに着いて即、採血。

そして即、内診。


内診、するんだぁ。

普通に5W4Dを迎えたならいいんだけど、
私みたいな場合は採血の結果が出てからでもいいのに。



C先生が、丁寧にみてくださる。

探してるんだろうな。

いろんな方向を、それはもう念入りに。

いや、そんな方向まで?っていう向きまで。
初めて内診で痛い汗


先生「これじゃないかな?というのはありますが、まだ5週で小さい時期なのでね。
弓状子宮とか言われたことありますか?」

私「いえ、ないですが、先週hCGがかなり低かったので見えないこともあるかなと思います」


なんだか傷口がえぐられた気持ち汗

C先生は悪くないよ。
よーく診てくださって、それらしきものを見つけてくださって、ありがとうございます。


それが本当に赤ちゃんだったらいいのにな。
悪あがきなんだけど、願ってしまう。




診察、11番。
S先生。

S先生「今日は胎嚢確認ということなんですが、はっきり見えなかったようなんですよね。
今日hCG採血してくださったので、、、」

プリントアウト。

S先生「hCGが0.5以下ということで、陰性、ですね。
今回は化学流産ということになります」

私「はい」

S先生「今後なんですけど、薬は一旦中止です。
薬をやめたら3、4日で生理が来ますので、そしたらまた3日目に」

私「あの、先生、私今回が最後の移植だったんです。なので…」

S先生「そうでしたか。それは残念です。

今回陽性が出ましたが、それでもお気持ちは変わりませんか?」

私「はい、、、もう胚もないですし、最後と決めていたので」

S先生「そうですか。
もしまた何かあったら、お手伝いさせていただきますので」



気持ち的には、今日のhCG見てから話し始めて欲しかったし(一瞬、え、胎嚢見えてもおかしくないのかな、って期待してしまった)、

次の話も辛いだけだった(だって胚もないし、凍結精子も破棄してる。為す術なし)。

でもそれは私のわがまま。



お礼を言って診察室を出る。

お会計して、滞在時間1時間。

これで最後なのかぁ。



駅に向かいながらどうしても涙が出る。

泣きたくないのに!




無精子症でありながら、元気な子どもを二人、しかも女の子と男の子を授かって、もう充分すぎるぐらい幸せ。


だけどどうしても、三人目の子どもに会いたかった。
育てたかった。



まだ気持ちの整理はできそうにないなああぁ。






前日から、針捨てボックスを返そうと準備していたのに渡し忘れる。

助成金の書類も、窓口受け取りじゃなくて郵送にしてもらうよう話そうと思ってたのに、これもすっかり忘れる。。。


家への帰り道で気付いた汗

精神的に落ち着かなすぎた1日。