まだの方はこちらもお読みください。

 

数秘「3」「5」「7」が多数出現している人って「頭がいい」はずなんだが、基本的に教師泣かせの数ではあるのね。

何故ならば、彼ら彼女らはまずもって「自分の分かり方、理解の仕方」でしか何事も理解できるようにならないからなんですよね。

言い換えると、この「自分の分かり方、理解の仕方」が存在するからこそ、「3」「5」「7」の奇数が「本当は頭がいい」ということにもなるんです。

 

ここのミスマッチが解消できなかったため、アホだのバカだのアスペルガーだののレッテルを貼られ、不当に低い地位の人生を歩んできた「3」「5」「7」持ちの人は少なくないはずなんです。

私もそうだからわかります。

だからこういうタイプには、自分の頭でとことん好きなだけ考えさせて、教師は彼ら彼女らから上がってきたモノを添削指導するほうがいいんですよね。

 

画一的な講義スタイルの授業は彼らには向いていません。

だって、「一般的な人はこう教えれば分かる」ということを平気で無視しますから。

 

しかも、決してそれは彼らが怠け者だからじゃないんですよ。

分かって欲しいなぁ。

 

 

 

 

これも好きなだけ、好きなことをやってきた結果。(笑)