この日は調子は良かったが、GPは惜しくも目標の970点には届かなかった。

 
 
 
 
 
King Gnuでこんな高得点が出たのは初めてではないだろうか。
 
 
白日もあとちょっとで90だ!
 
 
現場はこんな感じです。
 
 
さて、joysoundでは水着曲と呼ばれるカテゴリーに属する曲を選曲すると、標準の設定では10本ある「水着ビデオ」が上映される。
かつてはこの10本の上映される順番まで決まっていたので、私は便宜上水1、水2、…などと記録しているのだが、この4本目がとても名作なのである。
 
モニターが(真鶴の海での)水ポチャでうつらなくなっただけで、ソフト的にはまったく正常に動作する「全損」扱いの「めくらカメラ」を使って撮ってきた。
 
※:撮影時にモニターが見えていないため、および歌唱中は部屋の照明が暗くなるため、一部に暗かったり斜めになっているなど、見づらい画像があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう2人に私が憧れる理由は説明するまでもないだろう。演者も2人ともなかなかいいし。
 
こういった両性が出演する水着ビデオは、グラビアアイドルやアイドル、女性単独の水着ビデオと違った良さがあると私は思う。
少なくとも、私がほんとうの意味で胸キュンになるのは両性が出演する水着ビデオである。
本物の恋愛は、一方の性の側だけの妄想と身勝手では成り立たないからだ。
 
ちなみにこのカメラを使う理由は、私はSDカードを2枚持っているが、そのうちの1枚は最新式のデジカメには対応せず、置き場所にも困るからだ。
それとともに、こういった部分では昔気質のほうがいいと思ってるからだ。
それに、このカメラでいい画が撮れるようになれば、きっともっと普段の撮影が楽しくなるし、
私の「水着自撮り」では、必ずしも撮影時にモニターを確認して撮っているとは限らない。
 
まだまだ彼には活躍の場があるのだ。