時はお盆休み真っ只中の2020年8月13日のこと。
景色は最高だが、どう見ても泳ぐには適さない「ケープ真鶴」で海水浴を楽しめるか?
その答えが、この記事の画像たちにあります。この企画は、もともと昨年のこの記事を見た小田原の母が
「来年はTバックビキニでやったら?」とお答えになったのが発端です。
さすがに神奈川県でハイシーズンなんで、ブラジリアンビキニまでは頑張りましたが、Tバックは私でも無理です。(;^ω^)
この水着(QUICKSILVER)も好きなんです。少しサイズ的には小さいんですけど。
岩場からの脱出はかなり困難。
でも岩の上、および岩と岩の間の空間を使っての「海水浴」なら可能と気づきました。
これは、普通の人の楽しみ方。
これが、私の楽しみ方。
勿論、そこに優劣の差はありません。
慣れてきてからは「バタ足」もしたかな。
ただ、やっぱりこの景色で私は「海水浴」をしたかったんですよね。
(真鶴には別に海水浴場はあります。)
こういうのってすごく「3」の過ごし方ですよね。
滞在は2時間程度ながら、「取れ高」がかなりあったので満足です。
実はこの「海水浴」には、メリットもありました。
それは砂浜がないので、いつも帰宅後に行っている後始末がほとんどいらないこと。
とにかく、水泳の基本さえちゃんとあれば、どんな海も(波が荒立っていなければ)基本的には楽しめるんですよね。
ブラジリアンビキニのほうの写真も載せておきますね。
やっぱり、私の宝である美脚を見せるための水着としてはこっちだと思うんですけどね。
タイ式アロマリンパサロンでは、セラピストさんと数秘話周辺で盛り上がりました。
寝られなかったけど、最高に楽しい2時間でした。
改めてホリスティックとスピリチュアルは同じものであると実感しました。
自信と自己肯定感は好きな自分の身体のパーツから♪ギラギラギラギラ☆
追記:帰宅後。今年の日焼けとしては、ほぼ完成形といえるんじゃないでしょうか。