22日に、世田谷区のサロンを今月退職される私の主担当のセラピストさんの、最後の施術を受けてきました。

 
サプライズで、私からプレゼントを差し上げてきました。😊
 
 
それが、このかわいらしいスリッパ。
一見ただのスリッパに見えて、実は履いているだけで姿勢が矯正され、ダイエットや引き締め効果が期待できてしまうという優れものです。😊
このチョイスは先生のツボにハマったようで、この辺が「3」人間の私の面目躍如といったところです。
 
先生は私より一回り近く年上のかたなのですが、美人で、身体も綺麗なのです。
(なぜそれを知ってるって?それは、サロンの公式情報の片隅に、さりげなく写真が載ってたからですよ。爆笑)
 
6月22日という日に、私は「6」のゼラニウムと「22」のラベンダーを選びました。
先生はいつも施術の最初に私の身体を一通り見て、前回より改善のあった場所を指摘して、誉めてくださります。
しかも(言葉にするのはなかなか難しいのですが)、クライアントである私の身体を非常に愛おしくタッチして下さるあたり(事務的な感じがしない)、まさに数秘「6」のパーフェクトな美人って感じです。
「6」の美人は「ビビッドな愛情と、かゆいところに手が届く優しさ」でできている、という私の持論通りの方です。
 
そんな先生の私とは最終回の前に、きっちりと痩身&これでもう十分なくらいの日焼けをしてきた自分でいられて、良かったです。
このブログで私はこれまでも何度も言ってきたことですが、タッチセラピーでやりとりしているのは(広義の)愛であり、だからこそセラピスト側だけでなく、クライアント側のレディネスも要求されるのです。
2人の人間の手と肌が直に触れあう以上、セラピストさん側もクライアントに触れていることが心地よくなければ、良い施術は期待できないからです。
「気持ちよくなる」ことや「綺麗になる」ことは、100%人任せでは、絶対に不可能なのです。
 
先生からはクオカードと手書きのメッセージをいただき、お店の前でお別れしてきました。
先生のこれからの人生に、幸ありますように!と、お祈りしてきました。
その前に、私がもっと健康で幸せにならなきゃいけませんがね。
 
これまでありがとうございました♪ギラギラギラギラ☆