以前書いたことがあるように思うのですが、イランイランは数秘「2」、つまり純粋な女性性に対応し、ローズ(ローズマリーではない)は数秘「6」、つまり母性に対応します。

あらかじめ、その男性(女性)自身の好みがわかっているとしても、彼(彼女)の精神状態や体調によって香りの感じかたは変わってきますので、以下の嫌われづらい王道の香りとミックスするのがお勧めです。

王道の香りとは、主に以下の4種です。

・石鹸の香り
・ミント系
・柑橘系(ベルガモット、レモン、
スイートオレンジ)…数秘「3」、爽やかさ
・ラベンダー…数秘「22」、万能

この辺の話は、風俗・非風俗問わず、ある程度アロマの経験(アウフグースなどでも良い)がある人なら誰でも知っていますし、数秘とアロマとカラーとストーンとにはすべて一定の関係性がありますので、お問い合わせいただければお答えできると思います。


香りは五感の中でもっともダイレクトに脳に届きますので、あなた自身の重要な情報となり得ます。
あらかじめ相手の好みがわかっていない場合でも、彼(彼女)の精神状態と求めているものの傾向さえわかっていれば、まず外すことはありません。
但し、イランイランの香りなどは経験上、特に体調によって感じかたに変化がありますので、先ほど書いた王道の香りと共用するか、ホホバオイル(無印良品でも売っていますよ)などで希釈して用いるほうがベターですかね。

私も文花さんのアドバイス聞いてみたいなぁ(笑)ギラギラギラギラ☆