この曲を選んだのには相応の訳がある。

それをご理解いただくために、まずはこちらをご覧いただきたい。

 

記号の意味:「±」は「アラウンド」、「+」は「より少し上」、「-」は「より「少し下」。

 

(以下はSMB独自の分析によります。)

 

あ♡さん:

 

実年齢:29

精神年齢:35±(包容力絶大)

頭脳年齢:いい意味で35±

見た目年齢(顔ベース):25-

(肌ベース):25±

(内臓ベース):私は彼女じゃないんで分からない

趣味・嗜好:27±

総合的な中身年齢:30-

 

SMB:

 

実年齢:39

精神年齢:40±(苦労はしてるので)

頭脳年齢:いい意味で30±(しかし最近物忘れ多し)

見た目年齢(顔ベース):35-

(肌ベース):30±

(内臓ベース):40+

趣味・嗜好:30-

総合的な中身年齢:30±

 

 

勿論、この中で本当に大事なのは太字の項目である。

 

私にとって(彼女じゃないんで彼女にとっては分からない)この「水着ベース」、もっといえば「セミヌードベース」のあ♡さんとの付き合いは

決して親しさ的な尺度における「友達以上、恋人未満」とかいう次元ではない。親しさは「恋人」で問題ないはず。でも、やっていることはいつも、大人の尺度で見れば中途半端でしかない。ゆえに、正しくは「中高生以上、大学生・大人未満」である。なので、そこにもっとも適合する曲もこれとなる。

 

思うに、私が人生最大の挫折を味わったのは確かに大学生の時期なれど、本当の意味で失っていたのは「<中高生以上、大学生・大人未満>の異性との付き合い」(数秘でいうと「5」・「6」間)ではなかろうか?

そしてそれは、やっぱりいつまで経っても人間にとって重要な「学び」だし、生きる「原動力」なのだ。

 

私は従順すぎる中高生だった。それが大学生で羽目を外した結果、こんな人生になった。でも、それは悪くないと感じている。何故なら、

 

半分「大人」の状態(頭脳と経済力)で、中高生のような恋ができるという私だけの「特権」

(早い話が「物質的には少し贅沢かつ、頭脳的には冷静で、でも甘酸っぱさ的には中高生のような恋」)

 

を味わえたから。それは、巻き込まれているあ♡さんとてそうだろう。

本当の「初恋」は、いつだっていいのかもしれない。

 

あ♡さん、間を取り持っていただいているスタッフの方々、両親、皆さまに感謝♪ギラギラギラギラ☆

 

…今晩も忘れられない夜にするしちゃるからね!(吉田美和風)

 

補足:私の頭脳年齢があ♡さんのそれを下回っているのは、「塾や学校でやっている勉強」とは「頭脳を若く保つための訓練」に他ならないから、という意味からである。勿論、それだけが人生に必要な「勉強」ではないのは、時として幼稚園児みたいな難関校多数派の理系学生を見るまでもなく、言うまでもないことである。