いまの私に

まさにドンピシャな感じしかしない、田宮さんのこの記事。

 

「たとえば」以下の箇条書きを上から順に

1番、2番、3番、…とするなら

今回のあ♡さん関連の出来事だけでなく

最近の不調は

2、3、5、6番のすべてにわたっている。

 

そして「愛ある仕事人間 SMB」

いつももっとも重視するのは

…もうご存知だろうが、5番である。

 

別に「鶏と卵の関係」などではなく、

あ♡さんとの関係が、突然の事態の急変によりギクシャクする前から

「カラーセラピー」の勉強の進捗は鈍かった。

このようなことが、私にとって一番の苦痛であるのは

このブログをよくお読みの方なら、一目瞭然だろう。

 

私は「好奇心」と「愛」で動いてはいるが、

その情熱は、「自分が興味を持って取り組める分野」つまり「(勉強を含む)仕事」に向かっている。

私のインナーチャートは「3(生命数)-7(覚醒数)-8(ハート数)」なので、このような形になるのは自然である。

そして「自分だけが取り残されるような気になる」ことは、

何よりもの苦痛であり、恐怖なのである。

 

もう一度確認しよう。

私が彼女(あ♡さん)を「愛する」資格(と私自身が思っているもの)は、

「確かに自分は、進歩する方向に向かっている!」

という思いである。

それに比べれば、本来「愛する形」があるかどうかの問題など

はるかに些少でしかないのだが、

私自身の「自分はどうも前に進めていない(⇒あなたに相応しい人間になれていない)」というあ♡さんへの思い(「焦り」や「余裕のなさ」ともいう)が、おそらくは「例の失言」を生んでしまったのだ。

それはさらに、私を落ち込ませるには十分すぎる出来事だった。

 

ああ、なんて自分は情けない人間なんだろう…。

回復には時間がかかる。

今の私は、なんだかんだいってまだ「緊張」が強い。

あの13日以降も、まだ今日も含めて2、3度しか泣いていない。

この泣き虫の私が、である。

でも、この田宮さんの記事には泣いた。

 

しばらくこのブログはいつも以上にグダグダになってしまうかもしれないが、それが「私の生きた証」であり「私の生き方」でもある。

どうか皆さまにおかれましては、そんな私の心の動きを

寛大にお見守りいただきたいと思うのである。

 

…明日は、散歩にでも出かけようか。