お題:

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ボケ:
人間ってーのはまるでモフリジャンキーだな!リアルな俺らには触ることもできない奴がほとんどなのに

私は鴨川シーワールドでメスのシャチとキスしてもらったことがあります。カナヘイうさぎ
小学校高学年の時だし、多分こっちは「頬っぺた」だったと思うけど。
まぁ「Killer Whale」ですからね、まともに口と口でキスできるとは私も思いませんけどね(笑)。

あと最近では、一昨年の秋江の島アイランドスパの1F洞窟エリアのプール部分に鳶とみられる鳥が落とした死んだ魚を発見して通報したり、昨年は夏の江の島の海水浴場で不用心に荷物の口を開けたら、その刹那買ったサンドウィッチを半分鳥に食われました(それにしても、野生動物の感知能力って凄いね)。てへぺろうさぎ

結構「わいるど」でしょう?
江の島(片瀬海岸)のようなあくまでも都会の中の海水浴場や、えのすぱのように「自然の水場」と思われているところでなくても、屋外なら自然と触れ合う機会は十分にあるわけで、この辺に水着部員としての幸せを感じますカナヘイうさぎ
この幸せ、博物館に行っただけで満足して帰っちゃう人たちには絶対にわからないと思うな。

何が言いたいのかというと、モフリ成分だけじゃなく(私も苦手だけど)「生きた生き物と触れ合うことの大切さ」を感じるんですよね。
そうすれば野生の生き物は、カリカチュアされたぬいぐるみのような「可愛さ」だけじゃないと分かるはず。
その結果として、おそらくは同族である人間をもっと大切にしようと思うはずです。


もう一つの学びは、彼らはほとんどの場合まっ裸だということです。
裸が美しいのは野生生物の特権と思われていますが、このブログでも小出しにしているように、決してそうではないと私は思うな。
むしろ、「価値観」によって人間の裸は必要以上に貶められている可能性が高いです。


昨日あたりから、いよいよSMBが本気出してきた!って感じのブログになってますねw
たぶん、もう少しで「生き返れる」んだと思う。
そうしたら、また人間と「闘って」こよう。


…それまでは、こんなつたないブログですがどうかお付き合いくださいませてへぺろうさぎ