(お題に一言ボケて byアメーバ大喜利)
私は色々なことを2年以上の間大喜利で学び、自らも発信してきたけど、今思えばこれに勝る「学び」はなかったように思います。
この2年余りで、私の中で少しずつ「否定」の感情の割合が減っていきました。 それは私の「愛」の力の復活につながり、 感情的安定・自律神経系の改善と社会復帰(道のりはまだ険しいのですが)への可能性を高めています。
本来は「3」のスピリチュアリストである私が何よりもこのことをネタで伝えるべきなのですが、私はシャーマンではないので、ついつい批判的になってしまいます。
それはそれで私の味だとは思うのですが、最近は様々な立場から物事を考え、安直な批判はたとえ公人や有名人相手であっても控えるようになりました。
これも、アメーバ大喜利が「笑いを作る場」だったからこその「学び」でしょうね。
毒舌の類は一次的には清涼剤として働くこともありますが、過剰に摂取すればやはり「毒」でしかありません。
全ては肯定から入る。それは裏切られた時に自分が傷つくことでもあるので、勇気のいる行為です。
でも、それができるようにならないと人の「愛」のエネルギーは、良い方向に循環していきません。
やはり、人は傷つくことを恐れ過ぎない方がいいのかもしれませんね。