「さもしい」米国(-_-メ 『47NEWS』によると、 米政府が、 航空自衛隊の 次期戦闘機候補である『F-35』の 「性能情報料」として、 約10億円を要求してきているうだそうで… 日本政府は、 これに応じるとともに、 2011年度予算案から 購入経費を計上する方向で検討する? ちなみに、 約10億円支払って得る 『F-35』の性能情報には、 ステルス性能は入っていないんだそうで… ステルス性能に関する情報は、 購入が確定したら、 提供してくれるんだそうです(-_-メ