「夢は夢で終わるのか?」
海外では、
そういう『酷評』が出ているそうで…Σ(゚д゚;)
米・ボーイング社の
次世代を担う機体、『B787』のお話。
遅れに遅れて、
今年6月末に飛ぶ筈だった機体、
初飛行は、
来年まで延期される見通し…Σ(゚д゚;)
そんな報道がされているそうで…┐( ̄ヘ ̄)┌
今回見つかった
機体と主翼の結合部分の欠陥、
問題解決には、
かなりの時間を食いそうな感じ?
更なる納入遅れに伴う
「遅延損害金」については、
約110億ドル
(約1兆520億円)にも達する見通しもあり、
そうなると、
現在、
受注している約850機の内、
400~600機分の利益が吹き飛んだ形なんだとか…
ボ社では、2ヶ月以内に、
今後の納入予定を、
正式発表するそうですが、
『B787』の
機体製造に協力する日本企業に、
大きな影響が無い事は、
多分、無いんでしょうな┐( ̄ヘ ̄)┌