- 自動車部品産業これから起こる7つの大潮流―電気自動車の普及、超低価格車の台頭…迫り来るメガトレンドに備える/ローランド・ベルガー オートモーティブ・コンピタンス・センター(自動車グループ)
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最近、
面白いブログネタが無いので、
アメブロ「ブログネタ」に
頼りっきりの私なんですが…
思い付きで、ちょっと…
『迷言』頻発の
我が国のリーダーに成り代わり、
今、我が国が直面する社会問題に
私の意見を持った、
架空の「アッソー君」ならどうするか?
そんな観点で、
気侭に書いてみようと思うのですが…
素人が
大した知識も無く、思う侭に書きますので、
変な事も沢山書くと思います。
でも、優しく放置して下さい(。-人-。)
専門知識を持って、
より良い意見をお持ちの方は、
コメントにて、
「対論」をUPして下さいね(。-人-。)
で、第1弾。
「2兆円、無駄遣い?するなら…」の話。
始まり始まりぃ~(ノ´▽`)ノ
「百年に一度」とも言われる
この世界的経済不況の中、
我が国の産業の根幹となる
自動車製造メーカーも多大な影響を受けております。
これに対し、我が国は、
郵便・配達事業者だけでなく、
官庁・地方自治体の「公用車」全てを、電気自動車にします。
本年より発売予定の
電気自動車を「公用車」として導入し、
製造メーカーの生産ライン拡充により、
電気自動車を、
より安く、一般家庭に普及できる様にします。
同時に、
我が国の電気自動車の性能を世界市場にアピールする事で、
世界的な電気自動車の普及を促し、
「地球温暖化」の抑止に貢献できるものと考えます。
同様に、
郵便、新聞等の配達業務に使われる二輪車については、
二輪車メーカーが既に販売している
電動二輪車の改良版を導入すべく、開発を支援します。
これにより、
我が国のCO2の排出量だけでなく、
地球規模での
CO2排出量を大幅に削減できるものと考えます。
同時に、
我が国内では、
公共施設だけでなく、
ショッピングセンターや、
高速道路のSA(サービスエリア)にも
『充電スタンド』等のインフラを整備した上で、
電気自動車のみ、
「高速道路料金一律1000円」を実施し、
『京都議定書』で掲げた、
我が国のCO2削減量に出来るだけ近づけれるよう、努力したいと思います。
また、
電気自動車へと替わる、
既存の「公用車」につきましては、
発展途上国の内情に合わせ、
より長く使って頂けれる様に
(エアバックやエアコンを取り外して)リサイクルし、
政府関係者や
NGO(非政府組織)に無償で提供し、
その活動に活用して頂こうと考えております。
如何でしょうか?