最大7千億ドル(約73兆5千億円)…
この金額を聞いて、
ピンと来る人は居るんでしょうかねぇ?
米国が、
危機に瀕した金融界を救済すべく、
公的資金を投入して、
金融機関の不良債権を買い取り、
世界的規模の経済不安を防ぐ?
早くも、
その効果を疑問視される始末…
これが、
世界規模の社会不安に繋がらなければ良いのですが…
過去とは違い、
経済を復活させる
最強の「カンフル剤」=戦争…ではありませんからねぇ。
米国は、
国益を考えて、戦争を始め、
大きな損失を生じながら、
国民の反対の声にも耳を傾けていませんが、
これが
いつまで続くのやら…
いつまで続けられるのやら…┐( ̄ヘ ̄)┌