流れ星 -2ページ目

流れ星

小説書いてまーす




もしも、キミが学校一の遅刻王じゃなかったら。

もしも、アタシが学校一の問題児じゃなかったら。

出会うことは無かっただろう、意識することはなかっただろう。

キミは信じますか?奇跡というものを。

そんなこと聞いたらきっと、キミは笑ってこう言うんだ。



奇跡?んなもん信じっかよ。だって俺らが出会えたのは

奇跡とか、運命とか、そんなあいまいなもんじゃねえ・・・必然だろ?




って。

あの、輝いていた日々をもう一度取り戻したいから。

もう一度キミの側にいたいから。

だから信じてる・・・あの場所でキミが待ってると。

だってアタシたち・・・・必然的に会えたんでしょ?―