もしも、キミが学校一の遅刻王じゃなかったら。
もしも、アタシが学校一の問題児じゃなかったら。
出会うことは無かっただろう、意識することはなかっただろう。
キミは信じますか?奇跡というものを。
そんなこと聞いたらきっと、キミは笑ってこう言うんだ。
奇跡?んなもん信じっかよ。だって俺らが出会えたのは
奇跡とか、運命とか、そんなあいまいなもんじゃねえ・・・必然だろ?
って。
あの、輝いていた日々をもう一度取り戻したいから。
もう一度キミの側にいたいから。
だから信じてる・・・あの場所でキミが待ってると。
だってアタシたち・・・・必然的に会えたんでしょ?―